今ここにすべてがある
(前ブログ)
けれど、
けれどだ
今ここ、何もない
何もない
それは
どういうことなのか?
◎今ここにすべてがある
◎今ここ、何もない
どちらも正解
つまり
私が
あなたが
何かを選択するまで
何もない
ということ
今ここ
無
何もない
私たちが観察して
初めて有になる
何もない
無の世界
そこに
自分の知るもの
すべてがある
けれど
観察しなければ
無のまま
観察することで
有となる
それが創造
それを行っているのが
私たち創造主ということ
私たちは
常に選択している
観察しているそれが
選択しているということ
その選択を
現実創造している
とは知らずに
無意識に任せて
選択し続けてきた
そして
こんな現実は望んでいない!
そう叫んでいる現状
仕組みを知ると
すべて
自己責任だったと知る
自分の人生
という現実は
誰の手も加わっていない
すべて
自ら観察したものが
現象化している
今ここ
無
という世界に
私の観察した世界が
広がっている