◎私の身体は神社


明け方

うとうとしていた


あれは

沖縄のおばあ


(昨日まで宮古島にいた)


「私が、


  神社なのさ」


ご飯を並べた食卓に座り

手を合わせいた


はっきりと見えた


そうか!


私は御神体


そうであるのなら


神が宿っている私は


神社でもある


巷で、

色々言われはじめた真実


JHQが、

マッカーサーが、


日本人の魂を

弱体化させるために


神社崇拝も

弱体化させようと


必死になっていたようだ


大麻の禁止

塩の禁止

作法の禁止


本来なら

三礼三拍手だったところ


二礼二拍手一礼を

基本作法とした


神と、


私たち日本人を、


切り離してきたのだ


この真実に

気づいた人から


本来の大和魂を

取り戻せば良い


私自身、


今この地へ

引っ越しをしてから


家の近くの神社へは

行ったことがなかった


(昔から行っていたところへ

参拝し続けてきた)


今年に入り、


龍にまつわる

近所の神社を探して


参拝に行くようになった


それはそれで

今後も続ける


けれど、


そう、


どこかの

タイムラインから

届いたメッセージ


おばあの言うように


神社に行けずとも


朝、目覚めた時

ご飯を食べる時

夜、眠る時


いつだって

手を合わせれば


神社に行った時同様


参拝、


感謝することができる


神と

繋がることができる


形式も

時には大切だろう


でも


形式にこだわる

必要もない


自分が

そう思えばそうなのだ


私は御神体


神が宿っているのだ


私の身体は神社


わたしに手を合わせる


感謝を込めて

手を合わせる


心がクリアになる


スッと

宇宙と繋がる