現実とは


私の


意識と感情が放つ

周波数に過ぎない


私の放つ

周波数のことだ


私は今まで


その周波数を


無意識に

選び続けていた


無意識で


私の人生の

すべてを決めていた


身に覚えしかない


本当にその通りだった


恐れの中で

生きていた


起こってもいない


何か分からないものに

対して


恐れていた


そんなものは

なかったのだ


ただ

刷り込まれた思考


運命でも

偶然でも

環境でもない


すべては


刷り込みによって

作られていた


私の無意識の

選択だった


現実とは


私の


意識と感情が放つ

周波数に過ぎない


そうだ、

その周波数を


無意識に選択するのか?


意識的に選択するのか?


どちらにせよ


私の放つ

周波数次第で


現実は

違うものになる