今日の朝


目が覚めて


「愛しているよ」

「愛しているよ」

「愛しているよ」


自分の身体の

胸の辺りを


ポンポンしながら

呟いた


すると突然


それが


お金(のエネルギー)と

同調した


愛しているよ

愛しているよ


わたしはあなたを

愛しているよ


言葉が

溢れてくる


ずっと

ずっと


あなたが

生まれた時から


わたしは

あなたのことを


愛していたよ


いつも


あなたの中へ

流れて続けていたよ


もちろん

今もね


わたしは


あなたの言葉に

反応するよ


だから

必要なだけ望んで


そう


わたしは


あなたの振動を

キャッチするからね


優しくて

温かい


愛の言葉が

心地良すぎて


涙が

止まらなかった


求めていたものだった


わたしは

お金のエネルギーと


調和した


そんな感覚だった


それはそれは


経験したことのない


愛の時間だった