一昨年の秋の
名古屋センチュリーホールのライブが最後
一年半ぶりの私の初日
先週末の先月28、29日と行ってきました
名古屋センチュリーホール2Days
いつも以上に眠れなくて
歌を聴いては
胸を熱くしていた前夜
とにかく落ち着かなくて
いつもより早い時間に起きる朝
⏰4時30分…
なんぼなんでも早すぎやーん
ここまで来たら病気やなw
とりあえず名古屋へと
約束の時間より早い新幹線に乗るw
お迎えの彼女も
やっぱり友は友
お互い待つことなく
ほぼ同時刻に会えた
ふたりともフライング
どこまで一緒やねん
開演まで9時間
逸る気持ちを抑えながら
カーステから流れる千春で我慢
子供みたいに
もし〇〇やったら?と
ありえない千春との『もし』を
言い合いながら過ごす時間
これもまた楽し
会場到着したけど
人が少なくなんか淋しい
収容人数50%の影響
グッズも別のところだし
それでいいんだろうけどね
見る限り会場内も空席が目立つ
ステージからは
どんな風に見えていたんだろう
そんなこと考えながら…
ステージは素晴らしかった
やっぱり千春と
何度も何度も思った
このところのステージ
心配なこともあったりして
歳だからなと自分に
言い聞かせてたところもあったけど
名古屋という土地がそうさせたのか
やっぱり千春サイコーと
千春にとっては名古屋は特別な場所
一時に比べて
ふっくら健康的になって
異常な脚の細さも感じなくて
よかった
太って喜ばれていいな
初日、二日目とも
ほんとに素晴らしいステージでした
このコロナ禍で
正直行っていいものか?
特に名古屋となると
私には県外移動
賛否両論もちろんあるのも承知の上
でも…
なんと思われようと
行ってよかったと
思えたステージでした
千春バンドの皆さんも
ハンパなく凄かった
千春の歌声
聴かせてくださり
ありがとうございます
そして
名古屋に行ったら
いつものことながら
心のこもったアテンド
ありがとう
なんだ今頃?と
時差の記事になってしまいました。
ブログ書く手がスムーズに動かずでしたが
背中をドーンと押してもらったら
その気になって…単純かっw
いつもありがとうございます。