ＦＲＥＥＣＥＬＬ ＫＡＴ－ＴＵＮ

やっと　手にいれました。


ページを開くと

恥ずかしくなるほどの　大きな写真♪　

アイドル！亀梨和也ではなく　そこには　男！亀梨和也が堂々と写っていました。



大橋　仁さんって方が　撮って下さったのね。




今は一人一人が自分がＫＡＴ－ＴＵＮというグループに属す必要性を考えて、
ＫＡＴ－ＴＵＮというチームを大事にしようという思いの中でやっています。
それを考えられないんだったら「ＫＡＴ－ＴＵＮとしてやる必要ないよね」って

やっぱ今はどんな球がきても、当てる技術をつけていかなきゃいけないと思うし、
とにかくバットを振っていかなきゃいけないよなぁって感じます。　ｂｙ　亀梨和也




お手々つなぐ必要はないけれど、絆はちゃんとしていたいっていうか・・・
メンバーをちゃんと思っていたいというか。グループを愛していたいと思うからさ。

多分こいつら以外とは仕事できねえなって思う　だから最高の仕事仲間だとは思う　ｂｙ　田中　聖


リーダーがいなくても今は一致団結できると思う

ＫＡＴ－ＴＵＮは今第二反抗期かな？と思いますね。
だからこれを越えれば、冷静に仕事ができると思います。
どっちかというと今は無駄な事にエネルギーを使いすぎてるんで　
ｂｙ　中丸雄一



今グラグラしているものが落ち着いてきて、軸がやっと固まりつつあるところなので
まずメンバー一人一人が大きくなって、自分のためになることが全部ＫＡＴ－ＴＵＮのためにも
なればいいなとすごく思います。　ｂｙ　上田竜也



いつかソロでライブとかできたら嬉しいなと思っています。
それは結果的にＫＡＴ－ＴＵＮの活動にもプラスになれると思うので　
ｂｙ　田口淳之介


それぞれの思いをストレートに語ってくれて。。嬉しくもあり　少し切なくもあり・・。

でも彼らは　いつも　全力投球！前向きに進んでいるんですね。
（はい！私も全力でついていきますよ～！！）



いよいよ今日からワールドツアーがはじまりますね。
プロとしての　腕前　どんと魅せて下さいね。
遠い空より　応援しています♪