睡眠時間が短いと太る!?


そのメカニズムは、

食欲に関する『レプチン』と『グレリン』というホルモンが関係しています。


レプチン とは、脂肪細胞から分泌されるホルモンで、

脳の視床下部に働きかけて満腹中枢を刺激し、

摂食を抑えてエネルギー消費や脂肪の燃焼を促す働きがあります。


グレリン とは、胃から分泌されるホルモンで、

脳の視床下部にある食欲中枢を刺激し、食欲を増進させる働きがあります。



睡眠時間が短いと、レプチンの分泌量が減り、グレリンの分泌量が増えます。




睡眠障害の方、ご相談ください。
自律神経を整えるお手伝いします。


※11月末までのキャンペーン

初回お試し500円施術です!

最終施術受付時間、21時半です。


健康美容ボディケアサロン HBまこう

リニモ 杁ヶ池公園駅から徒歩5分

ボディセラピスト 萩野由佳

0018arty@gmail.com