次に行ったのが、地図のDエリア
大石公園
元禄年間、大石蔵之助が吉良上野介を討つさいに湯の山温泉に一泊したといわれ、温泉街にある湯の山大石が自分の名前と同じこともあって大変好んだ場所であったといわれています。
地図の一番上まで来て、まだ11時だったので、
山の中を歩いてみました。
東海自然歩道は、ホントに山の中でした。
こんな道を進んでいきました。
ロープウエイが真上に見えました。
さらに山道を歩いていくと、
地図のFエリア、
蒼滝に到着!
しかしこの先は、こんな感じで…
あるはずの橋が無くなっていました。
1年ほど前の集中豪雨の傷跡です。
この後は、地図の一番下の、そばうちの下にある
彩向陽で温泉に入る予定でしたが、予定変更です。
蒼滝不動に戻り、地図のBエリアに下りました。
そしてロープウエイのすぐ隣の
ホテル湯の本で露天風呂に入ってきました。
誰も居なかったので、貸切状態でした。
正面は、四日市を通り越して、名古屋市街だそうです。
足を伸ばしてゆっくり温泉なんて
1年ぶり!?
って感じです。
つづく…







