生食パッチはレントゲン室?X線室?
みたいなところで行われました。
担当の先生と専門の方が3人
多分看護師さんが1人
隣の部屋でもう1人の担当の先生がいました。
うつ伏せになってお腹の下にクッションを。
麻酔を打つまでが本当に怖くて不安で
泣いてしまいそうでした

背中に印をつけてどこに刺すかを決め
消毒をして麻酔を刺しました。
その場所を決めるときも何度も撮影し
どこに刺すか念蜜に決めてました。
もちろん痛くないと言ったら嘘だけど
歯医者さんの麻酔より痛くなく感じました。
その後ももう1回痛くなるよと言われ
恐らく針を刺したんだと思います。
麻酔と変わらないくらいの痛さでした。
そこから造影剤と生食を入れるのですが
その際、頭に水がいくようにベッドが
頭が低くなるように斜めになってて
落ちることは絶対ないけど
落ちないように踏ん張ってました。
30mlを入れるのに20分くらいでした。
入れてる最中もベッドが揺れたり
角度がより急になったり
ちゃんと入ってるか
頭に入ってるかの確認のため
撮影をしながら進められていました。
生食を入れてる時の先生との会話。
先生
目が見やすくなってきたとか分かる?
私
わかりません
(元々視力低下の症状はなかった)
先生
耳がしめってきたとか分かる?
私
わかりません
(どうやって分かるんだ?
)

先生
耳が聞こえやすくなったか分かる?
私
わかりません
(元々聴力低下の症状がなかった)
先生
足が痛いとかない?
私
大丈夫です
先生
目が見やすくなった?
私
わかりません
こんな感じでリピートされてました。
本当なら目がすっきり見えるようになって
耳も聞こえやすくなるみたいですが
全然分かんなくて、先生すいません

その後お部屋に戻るとき
処置した部屋までストレッチャーではなく
お部屋のベッドがお迎えにきました。
安静に安静にしたいのが伝わってきた。
看護師さん2人と担当の先生2人の4人に
ベッドを部屋まで運んでもらいました。
お腹空きました〜とか
たわいもない話をしながら戻りました

お部屋戻ってすぐお食事したけど
気持ち悪くならずホッとした記憶も。
ブラットパッチはどうなんだろう。。
今日は入院に向けてせっせと家事を

エアコンの掃除
換気扇の掃除
洗濯機の掃除
お風呂のぶくぶくの掃除
など、普段毎日しないことをしました

綺麗になると心もすっきりしますね



こたつも出したし、衣替えもしたし
これで安心して入院できそうです



あとは冷蔵庫との戦い❗️笑
それでは、また〜
