こんばんは。

 

曇りのお天気で少し気温も落ち着いた日になりました。

でも少し蒸し暑さは残っています。

 

 

 

前回の件を未だに引きずっていてあせる

少し良くなっていた抑うつ状態がやや復活してしまっていますしょぼん

 

 

 

前回の件、つまり虫歯のこと…。

まだ言っているのかって思われそうで恥ずかしくて悩んだけど、どこにも吐き出せる場所が無いので吐き出させてください。

以下、凄く偏ってバカバカしい考えや思いが出てくるので嫌な方はスキップしてください。

 

 

 

虫歯にしてしまった自分に対して、許せなさや情けなさや腹立たしさもまだあるのですが、今はそれよりもちゃんと正しい治療だったのかと言うことの方が気になっています。

 

 

 

今回私は虫歯を削る治療をしてもらったのですが、後から虫歯職の治療法を調べると虫歯を削らずフッ素塗布やブラッシング指導などそして経過観察する方法もあり、初期の場合はその治療の方が良いという情報が沢山ありました。

 

 

 

初期でも症状の進行状況によっては削る必要もあるのだけど、確かDrの経過観察的な事を言っていたような気がして。

でもその時の私は虫歯と言われプチパニックだったし、虫歯をそのままにして経過観察する方法があることも知らなかったし、寧ろそのままにしておいて大丈夫なのって疑問に思ったし。

とにかくよく分からない状態でさらさら説明されて片方の虫歯を削ることになりました。

 

 

 

でも帰ってから思い返すと、Drの言い方からしてそこまでひどくない状態だと思うから削らず経過観察でも良かったのではないかと不安になってきました。

 

 

 

一度削った歯は一生もとに戻らないし、削った部分は詰め物やお被せ物をするけどそれは人工的なものだから、年月とともに劣化して、歯と詰め物との間に隙間ができそこからまた虫歯になりやすい、いわゆる二次虫歯のリスクが大きくなるとか。

 

 

 

二次虫歯になったらまた削っらないといけないし、虫歯にならなくても詰め物が劣化してそれが取れたり壊れたりしたら新しいものを作るわけだけど、その時にまた歯を削らないといけないらしくて。

つまり一度削ると、削る→治る→壊れるor二次虫歯→削るのループにハマってどんどん自分の歯が失われていく…。

 

 

 

そう考えるとあの時削ったのは本当に正しかったのか、削らなくても良かったのではないか、もしそうだったらどうしてくれるんだ!とモヤモヤが膨れるばかり。

でももう手遅れ、絶望的…みたいな状態になっていますあせる

 

 

 

次回もう片方の治療をしに行ったときDrに聞いてみようとは思っているけど。

歯の検診でここまで煩わされると思わなかった(苦笑)

 

 

 

気持ち的にも落ち込んでばかりでちょっとしんどいい時間が続きます。