こんばんは
今日は曇りのお天気でした
これからどんどん暑さが厳しくなっていくのかと思うと憂鬱になります
昨日カウンセリングがあったのですが、カウンセリングの前は必ず何を話したいか事前に紙に書き出しています。
その時にふと思ったこと。
ここ数年、今のままじゃいけない、変わらなきゃ、何か行動しなきゃ、と頭では分かっていても何もできずにいます。
何でやる気スイッチが入らないんだろう、何で挑戦できないんだろう、なんで、なんでってこの日も考えていました。
その時、ふと思った。
今の私は、やる気スイッチを誰か(何か)が押してくれるのをただ待っているだけなんじゃないか、誰か(何か)が後押ししてくれるのを期待し過ぎて頼りすぎているのではないかって。
でも、最終的にやる気スイッチを押すのは自分自身。
最後は自分で何とかするしかない。
変わることの不安や怖さを自分で言い聞かせたり受け止めたりして乗り越えるしかない。
当たり前のことだけど、そこの意識というか思いが弱まっていたのかなって思った。
変わることは凄く怖くて辛いことだと知っているから、なるべくしんどくなくやっていける方法を外に期待し過ぎて受け身になり過ぎていたのかも、と少し思いました。
それが分かったからってすぐにスイッチが押せるわけでなないのだけど…。(そこがすでに問題か(苦笑))
でも、拘り沢山の今の状態は苦しいのだけど安心感もあって、だから何が何でも変わってやるってならないのかなとも思ったり。
そう思うと、病気を手放したいのに離れないように病気をギュッと抱きかかえている自分が怖くなるし、一体どうしたいんだと分からなくなる。
話しがあっちこっちいってしまった(←いつもの事)
まとめると、(当たり前だけど)やる気スイッチを押すのも挑戦するのも他の誰でもなく自分自身なんだってこと。