昨日に引き続き自己紹介と言うより今までのことを書きます。
学校である陸上の大会のために「おやつお食べ過ぎない」と言うちょっとしたダイエットをしていました。大会が終わるまで・・・そう決めていました。
でも、大会が終わってもダイエットは終わらず「食事制限・運動
」とどんどん酷くなっていました。
気が付いてみれば常に食べ物のことで頭がいっぱいの状態。それに、笑顔が消え家族との話しも少なくなっていました。学校に行っても楽しくない。テレビを観てもおもしろくない。観てもいないテレビの前で、体操座りをしてぼーとしているだけ・・・
完全に鬱状態になっていました。 お母さんも少しずつ私の異変に気づいてくれていました。でも、その時はまだ自分が拒食症だなんて思っていなかったからどんどん、痩せていってしまいました。
そのまま、小学校を卒業し中学に入学しました。
中学に入学してすぐ、保健室に貼っていた1枚のポスターが私の目に留まりました。そこには、「思春期痩せ病」と大きく書いて痩せている女の子の写真が写っていました。私は、この時自分が「思春期痩せ病」=「拒食症」だと気が付きました。
お母さんも「拒食症」と気づいて色々話しをしました。
続きはまた、明日書けたら書きたいと思います
1度に書けなくて本当にスミマセン

