AKBに興味を持ち出した人が立ち止まる3つの疑問ということで、
次の質問いきましょう。
AKBのメンバーってどんな人がいるの?お勧めのメンバーは?
これにお答えします。
AKBメンバーは48人ではありません。これは、ご存知の方も多いと思います。
2013年9月末現在のAKBは、
チームA 19人
高橋みなみ、渡辺麻友、菊地あやか、佐藤すみれ、鈴木まりや、松井咲子、横山由依(キャプテン)、伊豆田莉奈、入山杏奈、小林茉里奈、川栄李奈、森川彩香、岩田華怜、佐々木優佳里、高橋朱里、田野優花、大島涼花、兒玉遥、矢倉楓子
チームK 20人
大島優子(キャプテン)、小林香菜、倉持明日香、佐藤亜美菜、中田ちさと、内田眞由美、北原里英、近野莉菜、宮崎美穂 、前田亜美、島田晴香、永尾まりや、阿部マリア、藤田奈那、鈴木紫帆里、平田梨奈、武藤十夢、野澤玲奈、松井珠理奈、古畑奈和
チームB 22人
小嶋陽菜、梅田彩佳(キャプテン)、柏木由紀、片山陽加、田名部生来、大家志津香、藤江れいな、石田晴香、高城亜樹、野中美郷、岩佐美咲、大場美奈、島崎遥香、竹内美宥、中村麻里子、山内鈴蘭、市川美織、加藤玲奈、小嶋菜月、名取稚菜、大森美優、渡辺美優紀
チーム4 16人
峯岸みなみ(キャプテン)、相笠萌、岩立沙穂、梅田綾乃、岡田彩花、北澤早紀、篠崎彩奈、高島祐利奈、村山彩希、茂木忍、内山奈月、岡田奈々、小嶋真子、西野未姫、橋本耀、前田美月
研究生 8人
市川愛美、大和田南那、込山榛香、佐藤妃星、土保瑞希、福岡聖菜、向井地美音、湯本亜美
以上、総勢85人です。
こんなにいるんですよ!(笑)
一度に覚えるのは無理でしょう。マイペースで自分が覚えたい分だけ覚えればいいと思います。
覚え方はやはり、少しずつに分けて覚えましょう。
チームごとだと覚えやすいかもしれませんね。
じゃあ、どのチームがいいの?
ということで、
今度はざっくりと、チームのイメージもご紹介しておきます。あくまで僕の勝手な主観なのでご容赦を…
チームA
伝統、ダンスうまい、お姉さん
チームK
個性的、団結してる、力強い
チームB
可愛らしい、アイドル、わいわい
チーム4
フレッシュ、頑張り屋さん、次世代
研究生
無我夢中、あどけない、将来に期待
今だとこんな感じですね…
まぁ、これじゃ分からないですよね(笑)
そもそも、チームで分けること自体、無理がありそうです。m(_ _)m
めんどーだから、誰がいいか早く教えてよっ!(笑)
はい、では、僕がオススメするメンバーを言ってしまうと…
当然!15期研究生の
みーおんこと 向井地美音(みかいちみおん)ちゃん(15)
ですね。
では、なんで みーおんちゃんを選んだのか、メンバーを選ぶポイントをお伝えします。
まずは年齢、これ重要ですね
誰しも好みの年齢層、年齢の範囲がありますよね。
自分も最初の頃、18歳未満は無理!子供に見えちゃうし... と思っていました。
でも、最近は完璧に 親目線 とか 親戚目線 になってます。(笑)
つまり、
恋愛対象というよりも、むしろ親として、または、親戚として、かわいい子どものみーおんちゃんを応援するってことです。
だから、15歳とか全然問題ありません。OKです。(笑)
あと、最近のAKBでは、メンバーが卒業することも多々あります。だから、若ければそれなりに長く応援できるっていう理由もあります。
次に、容姿
これは年齢以上に重要ですよね。やっぱりアイドルですから。見かけが可愛くないと選ぶ意味が薄れてきます。
そして、長く推すには、好みのタイプが一番です。
僕はみーおんちゃんのような ちょっと細くてきゃしゃなタイプが好きなので。
最後に、雰囲気や性格
実際に会うまでは、なかなかつかみにくいと思いますが、YouTubeなどで検索し、いくつか動画をみれば、なんとなく合う合わないが分かってくるかと思います。
僕の場合は、DMMで初めて見たときに、ダンスが結構うまいし、めちゃくちゃ汗かいて頑張ってる雰囲気に一目ぼれしました。
顔だけなら なーにゃ も選択肢でしたが、このダンスのパフォーマンスで みーおん に決定。
これは僕のAKBを楽しむ比重が、劇場パフォーマンスを比較的重視しているためです。
もし、単純に可愛らしいキラキラしているアイドルが好きってことなら、全力パフォーマンスのみーおんちゃんは落ちると思うので、やっぱり人それぞれ、好みの違いになってくると思います。
では、研究生でなくて、もっとメジャーなメンバーを選ぶ場合のメリット、デメリットを簡単に列挙しましょう。
超人気メンバーの場合
メリット
・テレビに良く出演するのでテレビが楽しくなる
(SNSコミュ、Twitter等で、テレビ実況をしてみんなで盛り上がれる)
・シングル選抜メンバーなら、コンサートの盛り上がる場面でパフォーマンスを満喫できる
・アイドル性やパフォーマンス力に魅力がある
・一般の人も知っているので色々と自慢できる
デメリット
・握手券がなかなか取れない、取れても少数
・普段から忙しく、劇場公演に出演できない、つまり、パフォーマンスを数メートル以内の身近に見れない(コンサートやテレビのみになる)
・メディア露出が多く、全部追いかけるのが大変
・既に人気があり、一定の成功をおさめているので、ファンと一緒に成長するとか、一緒に成し遂げるといった体験が少ない
こんな感じでしょうか。
超人気メンバーも、将来性のある研究生も、または、中堅メンバーも、それぞれの良さ、素晴らしさがあります。
まだまだ書きたいことはたくさんありますが、また次回とします。この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
それでは、これからもAKBで楽しんでいきましょう!
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