前にも書きましたが、来年の手帳をようやくGetしましたニコニコ

とりあえずは、家族とか友達の誕生日を記入。


12月15日からは心機一転!
新しい手帳に切り替えようと思います♪



ふと、ちょうど四年前のことを思い出した。

わたしは百貨店で働いていたけど、学生の時からのバイトの延長で、薄給だし親に家賃の援助をしてもらっていた。

正社員として働きたい。
ちゃんと自立して、これ以上親に迷惑はかけたくない。


でも、自分のやりたいことがなんなのか、自分にできることはなんなのか、全く分からなくて暗闇の中をもがきながらも一歩も動き出せずにいた。

そんな時、ちょうど11月末で父親がリストラ。

突然、もがいてる場合じゃなくなった。
ごちゃごちゃ言い訳して、動き出さずに立ち止まってる訳にはいかなくなった。


人生には、一見不幸に見えても、実はチャンスだってことがたくさんある。
私は、少なくとも二度、そんな体験をした。

一度目がこの時。


親の援助を受けられなくなる…
そう思っていきなりエンジンがかかった。
必死で就職活動。

自分は何をしたいのかなんて考えてるヒマはない。

そして、12月中に2つ内定をもらって、私は正社員としての職を得て、親の援助なしに自立した生活を手に入れることができた。


それまでに受けた会社はざっと50社は越えてたと思う。書類選考を含めたら100社近くいってたんじゃないかな?


じゃあなんであの時、内定をとることができたのか。

それは、必死だったからだと思う。

それまでの私は、一生懸命ではあったし頑張ってもいたけど、必死ではなかった。
そういうことだと思う。


こうして社会人への第一歩を踏み出した私は、二度目の『一見不幸に見えるチャンス』に出会った。

それが、今回の給与未払いという出来事。


仕事は好きだったけど、頭の片隅には転職したいって考えがずっとあって。

理由は、長く続けられるかどうかの不安…結婚、出産して続けられるのか?毎日終電みたいな生活を続けていて身体を壊さないだろうか?…

その他にも、もろもろあった。

でも、毎日仕事はあるし、転職活動を積極的にするほどの熱意はなかった。
わざわざ冒険して、後悔するようなことになったらどうしようって不安もあった。


ちょうど29歳の誕生日を迎えて、あぁ、転職するなら今がチャンスなんだよなあ…なんて漠然と考えていた矢先の7月、給料日に給料が入らないなんていう、信じられない出来事が起きた。
7月はボーナス月だったけど、当然ボーナスも入らない。

翌月に好転する気配もなく、私はパニクりながらも思ったんだ。


あぁ、これは神様が強制的に私にチャンスをくれたんだな。って。

どうしようって考えてばかりいないで、今動け!ってことなんだなって。



今回のチャンスも、絶対に意味のあるものだと思うし、少なくとも、こんなことを考えたりする時間もとれた。



あ。

長くなって手帳の話からずれちゃったけど、

四年前就職が決まった時、

『これから先の予定が書ける!決まった予定があるって幸せ』

永遠とも思われた暗闇から抜け出して、手帳を買ってそう思って、嬉しくて嬉しくて嬉しくて号泣したのを思い出したので、

ちょっと思い出話でした。