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全く違う価値観の人間が職場や家庭にいますか?

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「ゆるゆる子育て日記」 No.08   by 鈴木節子

<<壁>>

長男トーマスの話はネタが尽きませんが、今日もお付き合いくださいまし。

トーマスがもしかして発達障害だったかもしれないという話を以前しましたが、彼は人と交わることが苦手で、2~3年生の頃、いじめにあったこともあり、人に対して壁を作る子でした。

学校での休み時間には、みんながサッカーや、ドッジボールをしていても、
彼だけは一人でグランドの回りをひたすら歩くという遊び(?)を発明し、
クラスメイトが「一緒にサッカーしようぜ!」と誘ってくれても
「僕、歩くのに忙しいからやらない。」と断り、
夏休みなどの長い休みには、学校の子の顔も見たくない、家の前にさえ来てくれるなと言わんばかり。

それでもトーマスの性格を理解し、ずっと見守っていてくれた友達がいました。
隣に住んでいる小田君です。

小田君は、うちによく遊びに来てくれていてトーマスの機嫌がいいときはいいのですが、
機嫌が悪いと、小田君に面と向かって「帰れ!」と言うし、長い休みになると、遊ぶことも断り続けます。
私は小田君のお母さんにも申し訳なくて、いつも謝っていました。

あるとき、いつもの「帰れ」が始まったので、小田君に「本当にごめんね。」というと、
五年生の子供が「トーマスの性格はわかってるから。」とにこにこ笑うのです。
なんて優しい子なんだろう、なぜトーマスはこの子の気持ちに気付かないの?と情けなくなりました。

それでも六年生になるとトーマスもだんだん人と交われるようになり、
周りの友達のいいところが見えてきたり、いい先生にあたったりで、自分にも自信がついてきた頃、
やっぱり、いつも一番近くで一番自分を理解してくれた小田君とますます仲良くなっていきました。

卒業間際の授業参観の日、感謝の手紙の発表をしました。
ほとんどの子は親に対する感謝でしたが、トーマスはそれに加えて、このように言いました。

「僕は3~4年のころ、友達がいなくて、学校に来るのがつらい時がありました。
でも、こんな僕でもずっと友達でいてくれた人がいます。それは小田君です。
小田君、ずっと友達でいてくれて、本当にありがとう。」と。

クラスの半分の子が泣いていました。

小田君はいつものようににこにこしていました。

いじめにあったり、先生に理解されなくて壁を作っていたトーマスは一人の優しいお友達のおかげで、
最高に優しい気持ちで、小学校生活を終えることができました。

この場を借りて・・・小田君、本当にありがとう。



-=*-=*【あとがき】=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*

最後まで読んでいただきありがとうございます。


★HAPPY ツィッター★

相手の価値観を変えようとするとそれは全く効果的でなく、もめ事が起きます。

ト‐マスの価値観をあたたく観てくれた小田君、男前です。

トーマスと小田君に逢いたくなりました。なんてかっこいいんでしょう。

ありがとうと言うトーマス、にこにこしている小田君、二人とも最高に素敵です。



いつでも、どこでも、どんな時でも!!

ハッピーを広げる仲間を創り、笑顔あふれる未来を創りましょう♪



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