★HAPPY レッスン★

いじめられやすいお子さんを持つお母様は、

どんなことに気を付ければいいのでしょうか?

さぁ、一緒にハッピーを感じ、ハッピーを創りだし、広げていきましょう♪

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「ゆるゆる子育て日記」 No.06 by 鈴木節子

<<いじめについて2>>

トーマスが二年生くらいの頃だったと思います。珍しく女の子の家に遊びに行って

帰って来た日の事。夕飯を食べていると、なんだか様子がいつもと違います。



「何かあったの?」と聞いても「何もないよ。」と答えます。それでもやっぱり

おかしいので「何かあったんでしょ?」と聞くと、「怒らない?」と聞きます。

「お母さんはトーマスが間違ったことをしたとしてもなぜそうしたのかは聞くけど、

怒ることはないよ。」と言いました。

するとポツリポツリと話し始めました。



「女の子5人とごっこ遊びをしたの。僕がぼーっとしてて、女の子の言うことを

聞かなかったから、みんなから怒られちゃったんだ。」と言います。

「それでなんで怒られると思ったの?」と聞くと

「言うことを聞かなかった僕がいけなかったから・・・」



・・・え?それおかしくない?・・・さらによく聞いてみると、女子に囲まれ、

みんなに「そういうところがダメなんだ。」とか「なんで言うことを聞けないの?」

とか「もう、遊んでやんないよ。」「アンタは間違ってる。」などと、かなりキツイ

ことを言われた様子。

さらに聞いてみると、自分は自分でやりたいことがあったけれど、仕方なく付き合って、

要するに納得いってなかったので、気がなかったんでしょう。

ついいつものようにぼーっとしてしまったと。



「要するに女の子たちはアンタが言うことを聞くのが当たり前と思ってたわけね。

言うことを聞かないから怒ったと。」

「だから僕がいけなかったから怒られると思って・・・」



はあ・・・なるほど。これがいじめられても親に言えない子供の気持ちか・・・

最近のいじめは集団でひとりを攻めることが多く、また酷い先生になると、

多数決の原理でいじめられる側にも問題があるなどという先生までいるそうです。

そんな環境だといじめられる子は自分が悪いのだと思い込み、

親にも自分が悪いのだから怒られると思って言えないのでしょう。

さらにいじめられる子もいじめられる事を潜在的に受け入れてしまうのではないか・・・



私は「アンタは何も悪くない。女の子たちには僕は君たちの奴隷じゃない、

遊びたくなければもう遊ばなくていいと、はっきり言いなさい。

お母さんはいつもアンタの味方だから心配しなくていいんだよ。」と伝え、

次の日、きちんと言えたそうです。



幸い女の子たちは前日の事にも関わらず、そんなことはケロッと忘れていて、

大事には至りませんでしたが、トーマスのように自分を責めるタイプの子供は

いじめられやすく、そういう空気を出していることも確かです。

でも親がきちんと善悪を教え、最終的には親が守ってくれるのだと子供が信じられれば

子供も勇気をもって立ち向かっていけるのではないでしょうか?

そんなことを考えさせられた出来事でした。



-=*-=*【あとがき】=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*

最後まで読んでいただきありがとうございます。



★HAPPY ツィッター★

 いじめの芽は小さな時に摘むのが鉄則ですが、お母さんは、

あなたの味方だという在り方が何よりだいじですね。

 きめ細やかなカウンセリング・正しい判断、

 的確な指導、トーマス君は最高に幸せだなって感じます。



いつでも、どこでも、どんな時でも!!

ハッピーを広げる仲間を創り、笑顔あふれる未来を創りましょう♪



はぴぷろ通信は、ハッピーを作り出すために立ち上がったメンバーが



  

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