★HAPPY レッスン★

癌がラッキーって聞いたことありますか?

さぁ、一緒にハッピーを感じ、ハッピーを創りだし、広げていきましょう♪

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「天使のお仕事」 No13         by Miney


≪癌はラッキーな病気≫


ホスピスでナースをしているMineyです。

看護していて、

「人はこの世にやり残しがあるとあの世へは還れないないのだな」と

実感する事が多々あります。それはこの世を旅立つ患者様だけでなく、

ご家族のやり残しであることもあります。


70歳の山田さん(仮名)が入院した日、奥様さち子さん(仮名)は

「私はもう疲れてるんです。主人はずっと『さちちゃん、さちちゃん』なんです。

『さちちゃんはいつも綺麗でいて。さちちゃんはいつも笑っていて。

笑ってないんだったら帰っていいよ。』なんです。

仕事してる頃も職場からどこにも寄らずにまっすぐ帰ってきて、

『さちちゃん、さちちゃん』なんです。

主人が病気になってからもずっと世話をするのに疲れてしまって、

夜も眠れなくなって、

ウツになって薬を飲んでるんです。もう延命もしなくていいし、

こんなん言ったら冷たいようですけど、もういいんです。」


肝臓癌で入院してきた山田さんはぐったりとしていて、

1週間位で旅立たれてもおかしくないような状態でした。

ところが、その後山田さんは旅立つどころか、食欲も出てきました。

奥様はますます表情固く、ご主人にも冷たく接します。


一ヶ月半ほど経った時、

「本当はね、お父さん(ご主人)の事が大好きなんです。

いつも一緒で、大好きだから、死んでしまった後の事が怖くて、

この2年間嫌いになろう、嫌いになろう、って思ってきたんです。」

そう打ち明けた後から奥様は張り詰めていたものが取れたように

ご主人に優しくなりました。

愛情いっぱいに接するようになりました。


一週間後、山田さんは穏やかに眠るようにあの世へ還られました。

山田さんは奥様との関係を良いものにしてから旅発ちたかった、

奥様は本当の自分の気持ちに素直になって

二人の最期の時間を過ごさなくてはならなかった。

やり残しをクリアして山田さんご夫妻は合格点をもらえたのではないでしょうか。


必要なレッスンが用意されているなぁと感じます。

癌という病気はやり残した事をクリアする時間をくれるラッキーな病気でもあります。

神の計らい、神しくみのすばらしさを痛感しました。
(お名前は仮名です)


-=*-=*【あとがき】=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*

最後まで読んでいただきありがとうございます。


★HAPPY ツィッター★

神の計らい、神しくみのすごさ、ぜひ探究してみられることをお勧めします。


いつでも、どこでも、どんな時でも!!

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