★HAPPY レッスン★

日本の外から日本を眺めてみることはありますか?

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「香港こすもぽりたん通信」No.6 by 香港海洋気象台


<<所 変われば>>


ある人の弟さんが昔、ネパールで亡くなられた時のことです。

戸板の様な物の上に遺体が置かれており、

現地の習慣で、その戸板のまま、河に流すと言われました。(水葬)

ご親族は、

「それはあまりにもひどい、せめてお棺にいれて、荼毘に付して欲しい」

と頼みました。


お棺には弟さんの着古した衣類とか身の回り品を詰め込みました。

地元の人からは、「古着は自分たちが貰いたい」と頼まれました。


葬儀の時、お棺を親族が持とうとしたら、

「それはやめてくれ」と言われました。

ネパールではカースト制のようなものがあって、

お棺を担ぐのはその専門のカースト階級の人だというのです。

あまりの環境、風習の違いにご親族はカルチャーショックでした。


しかし、現地の人から言うと、至極当然な事でした。

山林の少ないネパールで、死んだ人の為に、大量の大木を切って

お棺をつくるのは資源の無駄!

というよりそんな樹木はネパールにはない!!(殺伐とした高原地帯)


さらに「死んだら自然に帰る」という感覚があり、

遺体を焼いてしまって人工的に灰にするという事は不自然と捉えるのです。


さらに、極貧の彼らにとって、

死んだ人から衣類を頂くというのはごく自然なことで、

約2500年前の仏陀の時代の僧侶は、

死人(火葬されていない)の着ていた衣類を身につけていたとか。


日本の感覚だけで見ると、異常な様に見えても、

見方が変われば、別の世界が見えて来ます。

逆に世界からは「日本の常識は世界の非常識」と言われております。

一つの事でも、見方を変える、別の見方を知っておくというのは大切ですね。


-=*-=*【あとがき】=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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海外に出てニュースを見ると

日本のニュースとまるで違っていることに驚いたことがあります。

大きな視点で事象を見ると、真実だと思っていたものが、

ガラガラと崩れることがあります。


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