★HAPPY レッスン★

自分の考え方とちがう人を受け入れるのは得意ですか?

さぁ、一緒にハッピーを感じ、ハッピーを創りだし、広げていきましょう♪

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「香港こすもぽりたん通信」 No.3      by 香港海洋気象台


<<香港バス事情>>


香港の交通機関は列車、二階建てバス、ミニバス、タクシー等がありますが、

なかでも二階建てバスの利用者がかなり多いようです。

理由は香港の地盤が巨大な岩盤であり、鉄道の線路、

特にトンネルを掘る労力が大変な為、より容易に大量に人を運べるバスの

比重が高いのだと思います。


香港ではこのバスが結構くせ者です。

新しく香港に来た人はなかなか乗りこなせません。

社内アナウンスはないし (言われたとしても広東語では聞き取りにくいですが)

停留所自体も似た様な町並みでわかりにくいし、、、

更に、行きと帰りの路線が異なります。一方通行が多いのも背景にあるのでしょうが、

どうもそれだけではないようです。目的地まで行く事は出来ても、

帰りのバスは一体どの道路のどこから乗ればいいのか、わからない事もしばしば。


日本の様にバス路線は基本的に、往復で同じ道路、かつ

同じ停留所の位置という常識が通用しません。

事前に知合い、相手先等に確認しておくか、地図で調べておくかしないと、かなり苦労します。


料金も、行く時と帰りとでは全然違います。

理由は、日本の様に区間料金制ではなく、

「乗ってから終点まで幾ら」という料金制度になっているからです。

従って行く時も、戻る時も、乗った所から終点までの距離が短い(=料金が安い)

路線バスに乗る必要があります。

香港島の例でいうと、銅羅湾から湾仔までHK$3.4(約35円)が、同区間でも、

帰りは九龍サイド行きに乗るとHK$9.8(約100円)だったりします。
 

乗っていてちょっと異様に思えるのが道路の車線です。

日本だと同じ道路で行きと帰りの車線数は同数ですが、こちらは行きが2車線、

帰り(対向車線)が3車線というのもざらにあります。
(時間帯によってかわるのではなく、常時そうなっています。)


更に、十字路ではロータリー式が結構あります。英国の植民地だった影響も

あるでしょうが、交叉点のところが円形になっていて、右に曲がるにしても、

一旦そのロータリーに入って270度グルッと回って左折します。
(常に左回りでロータリーに入り、出るのも常に左側から出ます。)

普段はそれでスムースなのですが、一旦どこかが詰まると芋づる式に渋滞が広がります。

道路スペースもロータリーの面積分余計に必要です。
(この狭い香港でなぜなのと思いますが、、、)


なぜ日本と同じでないのか、という前に、「香港はそうなのだ」と

納得するしかありません。日本国内のように、同じ文化、言語、社会環境の

中であっても、「なぜあの人はこうしないのだろうか」とか

「なぜあんな考えをするのだろうか」とか思う事もしばしばあると思いまずが、

「この人はとにかくそういう(自分とは違う)考え方なのだ、

まずそれを受け容れよう」と考えを切り替えると、ひょっとしたら我々の

人間関係も劇的にかわるかもしれませんね。


-=*-=*【あとがき】=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*

最後まで読んでいただきありがとうございます。


★HAPPY ツィッター★

違いを受け入れる柔軟な心になるには、旅がいいね。


いつでも、どこでも、どんな時でも!!

ハッピーを広げる仲間を創り、希望に輝く未来を拓きましょう!


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