★HAPPY レッスン★

天国はあると思いますか?

さぁ、一緒にハッピーを感じ、ハッピーを創りだし、広げていきましょう♪

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「Dr.Tosh の徒然日記」 No.3         by Dr.Tosh


<<緩和ケア病棟での奇跡1>>


今日は最近出会った患者さんの話をします。40歳女性、胃癌の患者さんです。

「がんが全身に広がり、余命も短いことを十分わかってはいるけど、

小学5年生の息子にはまだ詳しいことを話していない。

話さなくてはいけないと思うが、伝える勇気がない。

先生、怖い、死ぬことが・・・・。

こんな年で死ぬことが悔しい・・・。

みんなと会えなくなることがさびしい・・・。」

入院後しばらくして彼女が話しかけてきました。


「・・・・そうか、そうだよね。つらいね。 医学的ではない話しになるけど、

死後の世界はあると思う。なければおかしい。死んだら終わりなら、

努力したり成長したり頑張る必要はないだろう。

この世は魂の修業の場、自分自身を成長させる所だ。

自分自身の人生の問題集を解けた人が天国に行けるんだ。」

私は答えました。


「私、天国に行けるかな。」

「もちろん行けるよ。ご主人と一緒にお子さんを立派に育てたじゃない。

先に行って、みんなが来るのを待っていてね。」 


それから2日後の早朝、病棟から電話がかかってきました。

彼女が急変した、との報でした。急いで駆け付けると、すでに昏睡状態に陥っており、

脈も弱くなっていました。余命も時間単位だと直感しました。

彼女の両親は遠方で到着に時間がかかりましたが、なんとか間に合いました。

家族が全員そろうと、彼女は眼を開けたんです。何とすごい精神力なのか。

彼女は全員と話をされました。

それから数時間後、彼女は穏やかに旅立ってゆかれました。


数日後、ご主人があいさつにホスピス病棟に来られました。

その時、彼女は亡くなる直前まで日記をつけていたことを教えてくれました。

ホスピスに入院して、久しぶりに食べたアイスクリームがとてもおいしかったこと、

主治医から元気づけてもらったことなどが書かれていたそうです。

そして、亡くなる前日の日記には

「勇樹ちゃん(仮名)、お母さんがいなくなっても元気で、幸せになってね。」

と息子さんに話すと、「わかった、でもお母さんこそ幸せになってよ。」

息子さんが答えた、と書いてあったそうです。


-=*-=*【あとがき】=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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