「小春日和の子育て通信」No.1          by 冬子


はじめまして、冬子(ふゆこ)と申します。

一女の母でございます。

小春日和のような、あたたかい子育てをしたいと切に願いつつも、

現実は・・・雷がゴロゴロ、雨がザーザー、凍りつくこともしばしばという毎日。

それでも、毎晩、眠りについた娘の顔をみると心の中が小春日和になる・・・

それが子育ての醍醐味。

笑いあり、涙あり、凍結ありの子育ての日々を、つれづれ書き綴らせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

不器用なママの子育て奮闘記を楽しんでいただけたら幸いです。


第一夜 「小春日和に手紙を書いたら・・・」 の巻

あの夜もやはり、私の心に小春日和がやってきた。

ミミが小学1年生の頃のこと。・・・あんなに厳しく叱ってしまって、

6歳のミミは泣きながら布団に入って寝てしまった。

寝顔をみると、わが子が愛しくなる。

夕飯のかたづけを手伝ってくれたり、けなげな姿が思い起こされ、胸がキュンとなる。

些細なことを些細なこととして済ませてあげられない母としての器の小ささを悔やんだ・・・

思い立って、わが子に手紙を書き、筆箱に入れておいた。

「ミミへ、おこりすぎてごめんね。いつもおてつだいしてくれてありがとう。学校で楽しくすごしてきてね。」と。

次の日、学校から帰ってきた娘に「手紙みた?」と聞くと、「見たよ。」

とそれだけ。

口数が多い子ではないので、それでどうのという話にはならない。

その夜、娘が寝た後、テーブルの上に手紙があることに気づいた。

私はてっきり私宛だと思って、開けてしまった。

しかしそれはパパ宛だった。

「パパへ、いつも、パパにきついことを言ってごめんね。はたらいてくれてありがとう。おしごとがんばってね。」

と書かれていた。

私は笑顔になった。

「家族の中で優しさが循環している・・・」が、

しかし、心をあたたかくしたのも束の間、次の瞬間私は一気に凍りついた。

「循環しているのは優しさだけじゃない・・・私のすべてが循環している・・・」

なんという恐ろしい現実。

「母とは子どもの心の源である。」そのことを肝に銘ずべし。


-=*-=*【あとがき】=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*

最後まで読んでいただきありがとうございます。

私たち、はぴぷろ通信スタッフ一同、どんな困難が目の前に現れようとも、

昨日より今日、今日より明日、より多くの人にハッピーを創っていただきたい、

ハッピーを伝えていきたいと思っています。

いつでも、どこでも、どんな時でも!!

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