こんにちは
週末の土曜日
某会場で行われた
前日にネイルをし
ハンドクリームを塗りまくり
コラーゲンを飲んで
パックをして
トリートメントもいつもより良い物を使い
準備万端
いざ当日!
朝起きたら・・・
前夜使い慣れないトリートメントを使ったからなのか
髪はまとまらないし
緊張しすぎて電車酔いしそうになるし
普段しない化粧をしたせいで厚化粧になるし
会場に着く頃には疲れ切った私の顔
もうガッカリ
でも、このチャンスは逃せない
でね
アニメイト主催のお渡し会に参加するのは初めての私
当選したのは、第2回目のお渡し会!
ハガキに書いてある当選番号は004番!
説明文の中に
番号順での案内って書いてあったからね
初体験の私のイメージは・・・
番号順に並び
衝立の向こう側にいる江口くんから
流れ作業の様に何かをお渡しされて終了!
的な想像していたんだけど
実際は違ってたぁ~
用意が出来た順に会場内に案内
案内された会場前方には
アレンジメントと飲み物が置いてあるテーブルと
テブールと向かい合うように
番号のふってある椅子が横に10却×10列並んでいてね
ハガキに書いてある番号の椅子に座るんだ
004番の私は勿論一番前の列
テーブルとの距離は2mくらい
「まさかこの近距離で顔を見れるの?」
て期待にドキドキしていたら
拍手に迎えられて江口くん入場
座っている場所の1mくらい先を歩く
動く生の江口くん
テーブルに着き
発売になった「VOICE Newtype055」の取材時の話や
高校時代の親友の話をしながら
ときおり見せる
笑い顔が・・・笑い声が可愛すぎなんだよね~(〃∇〃)
と
ミニトーク会の後に
いよいよお渡し会スタート
雑誌には載っていない写真を手渡して貰いながら
皆さん思いのたけを
言葉にするんだけど
私・・・
お渡しだけかと思っていたから
何も考えていなかったぁ~
こんなチャンス2度とないのに
私の人生一生の不覚であります
何を話せば良いんだろうって考えても
緊張して何にも考えられないし思いつかない
前の順番の方が
「お酒は好きですか?」
江「何でも飲みますよ」
なんて会話をしているから
その会話も気になって集中できない(゚_゚i)
イベントの時の席は後ろの方なのに
こんな時に限って4番目
ドキドキして
考える間もなく私の番
2m先の江口くんを見ているだけで緊張なのに
目の前に立ち緊張もピーク(°Д°;≡°Д°;)
何を話したのかうろ覚えだけど・・・
いきなり
私「(小声で)応援しています」
江「」←声が小さすぎて聞こえなかったみたいで「ん?」って顔違う違うこれじゃ会話が終わっちゃう
何か話さないと焦りまくり
私「○○県
じゃなくて茨城県のライバルの○○県から来ました」
私、いったい何を言ってるんだろうガーン
江「それって実は仲が良いんだよね」←こんな感じに言ったような・・・
ってすかさず返してくれたんだ
私「誕生日プレゼントを入れといたので使って下さい」
江「」←お礼を言ってくれたけど・・・
私の思考回路がキャパオバーで覚えていられなかった
でね
兎に角感動したのは
足を開いて、膝を曲げて目線を同じ高さにしてくれて
話している間は目線をずっと合わせたまま
もたつく私の話を聴いてくれたんだ
会話もポンポン返せる
ほんと優しくって良い青年だよ(o^-')b
で!
色々な
ドキドキが収まらないまま会場から廊下にでると
「緊張してましたね}って
隣に座っていた子が声をかけてくれてね
チョットだけだけど
江口くんの話を出来て楽しかったぁ~( ´艸`)
でね
落ち着いてから思ったんだけど
メガネを外して欲しいって言えば良かったなぁ~
って後悔中だよ
今回はダメダメな私だったけど
またこんな機会と出会えたなら
次はもっとまともに話せるよう頑張ろうオー
全ての関係者さん
今回は幸せな時間を有難うございましたm(_ _ )m
これからの私は
江口くんを100%応援していきます
勿論かっきーも応援してます(笑)
と
全く関係ないけど
チョッと立ち寄った渋谷でうたプリを発見して
誰もいない所を写したかったけど
場所が場所だけになかなかチャンスがなくて
こんな感じにしか写せなかったよσ(^_^;)
写り込んじゃった方すみません(゜д゜;)