こんにちは
私のお気に入りのコミックの1つ
萩尾望都さんの
私が幼き頃、親戚のお姉さんから貰い
数十年過ぎた今でも、大切にしているコミックなのです
主人公のバンパネラ(吸血鬼)
エドガーとアランの物語でね
1972年から1976年に、別冊少女コミックで連載されていた漫画なんだ
貰った時に読んで
「難しい話だな」って思ったのが、最初の感想かな(^▽^;)
ただ・・・エドガーがカッコ良くて、エドガーの所ばかり
見ていた記憶があるんだよね
まあ!
昔から、2次元の素質はあったって事なのかな
話は戻って!
物語の時代が前後するから、わからなくなったりしたけど
でも!
思い出しては手にとって、何十回も読んでみて
年齢と共に!と言うか
読む年齢によって、違った視点から読める漫画で
何回読んでも、また読みたくなるんだよね
先月にはドラマCDが発売になったし
今週末には朗読会も行われるんですよね
数十年たった今でも皆さんの記憶に残っている漫画って
本当!凄いですよね
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