こんにちは!
長女、卵・乳・小麦・キウイ
次女、卵・大豆アレっ子の母mammyです★
長女が春休みに入ってしまい
なかなか思うようにブログ更新ができません!
ゆるゆる更新していきますのでお付き合い下さいませ!
さてさて。
子どもらを連れて図書館に行ったら、新書コーナーにこんな本が置いてありました。
まだパラっと見ただけなんですが
皮膚炎、アトピー性皮膚炎など、小児にありがちな病名から
K2シロップ、スレンダム軟膏(我が家のかかりつけの小児科かんがお尻かぶれの時によく出してくれるお薬)など、これまで使ったことのあるお薬の名前もチラホラ出てきたりして
案外、いろんな薬でアレルゲンになりうるものが使われてるんだなーと思った次第です。
そういや、長女はアレルギー症状の出現時に「ペリアクチン」というお薬を使うのですが
ある時、ペリアクチンのお薬の袋に「ペリアクチン(乳糖ホエイ)」と書かれていたことがあって。
乳糖もホエイも乳アレルギーにはNGだけど、乳アレルギーのある子には飲ませて大丈夫なのか?と慌てて問いわあせたりしたこともあったなぁ。
まさかまさか、お医者さんがアレルギーのある子にNGのお薬を出すなんてあり得るの?と思ったんですけれども、
よくお世話になる薬局の薬剤師さんが「アレルギーある子は、お薬手帳の表紙にでも【食物アレルギー卵NG】とか書いておくといいよ」と仰ってたので、あり得ない話ではないんだろうなぁ。
こちらの本、↑の写真の通り、かもめ図書館にありますよー。(今はうちがお借りしてますが。)