旅立ちの島唄
~十五の春~という映画を
観てきましたー+.゚(。´∀`)ノ゚+.
沖縄では
先行上映されていたのですが
東京では
今日が公開初日だったので
主演の三吉彩花チャンと
小林薫サン
監督の吉田康弘サンの
舞台挨拶もありましたー

三吉彩花チャン
かわいかったー♡♡
沖縄の南大東島を
舞台にした映画で
島には高校がなく
みんな15歳の春には島を出て
家族と離れて暮らさないといけないそう。
この女の子は
南大東島に実在する
民謡グループ
ボロジノ娘のメンバーで
この映画の元になった
NHKのドキュメンタリー番組を
見たことがあり
それが映画になったのかーっと
楽しみでした((´I `*))♪
お母さん役は
大竹しのぶさんで
終盤の親子のシーンとか
高校の面接のシーンとか
涙が止まらなかったー

とっても素敵な映画でした。
最後は盛大な拍手が起こっていました。
最後に監督の吉田康弘サンに
パンフレットにサインしていただき(ミーハー)
吉田監督、まだとってもお若いのねぇ。
イケメンの監督サンでした

少しお話しすることも
出来ました

南大東島には
縁あってかなり前に
行ったことがあるのだけど
想像する沖縄とは違って
断崖絶壁の孤島で
砂浜もなくて
ゴツゴツしたところで
びっくりしたのを覚えています。
上映している映画館が
少ないけど
また観たいです。