まちぐわぁ~で
ぶらりっとした後は・・・
ずっと行きたかったぉそば屋さん
『大東そば』
さんへ![]()
沖縄そばなんだけど、
またちょ~いと違うのぉ![]()
沖縄本島から
更に400キロ近く離れた![]()
南大東島のぉそばなんです![]()
南大東島といえば台風でおなじみですね![]()
大東島には、
なかなか行けないけれど。。。
大東島もいいところさぁ~
+。:.゚v(*′▽`*)v゚+。:.゚。
観光するところもちょっぴりだし、
何にも無いけれど、
自然がいっぱいでね![]()
息子さんが那覇で
お店を出しているので
那覇のお店に伺いました![]()
社長のジョージ兄は
とってもイケ麺らしく、
(だりんが昔から
すっごくカッコイイと絶賛していて。。。)
すっごく逢うのを
楽しみにしていたのに、
その日は残念ながら
まだ出勤していなかったわ![]()
次回の沖縄でも絶対ぉ邪魔します~![]()
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ぉそばもとってもとっても![]()
美味しかったですぅぅ+。:.゚v(*′▽`*)v゚+。:.゚。
この大東そばの
特徴をうまく伝えたいので。。。
HP より抜粋させていただきました('-^*)/
亜熱帯植物の灰汁の上澄みと、
南大東の深層水を小麦粉に混ぜ合わせ
手揉みで混ぜ合わせます。
灰汁はアルカリ性の液体で
ラーメンを作るときに使用する
「かんすい」と同じ役割を果たします。
麺生地は竹を使って打ち、
最後に麺の形に切りそろえるのですが、
幅5~6ミリ、厚さ2ミリ程度の
幅広極太の麺です。
カットされた麺は仕上げに
手もみをしてウェーブをつけます。
麺はコシがあり、
噛むと旨味がじわじわと感じられます。
ダイナミックな麺とは対照的に、
スープは豚とカツオを使用した
あっさりとやさしい味つけです。
南大東のダイナミックな自然と
島の人達のやさしさをそばに込めています。
それは、鶏ガラと豚のあっさり味で
整えたカツオだしベースの
スープとの相性は絶妙!
まさにその通り![]()
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麺にはすっごくコシがあって、
スープも良い感じなのさ~≧(´▽`)≦
あぁ━☆.:゚+。(ノ∀\*)゚+。:.☆━ん!!!
また食べとおございますぅぅ~![]()
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この日は、
おなかが大忙しだったので、
食べなかったけれど、
『大東寿司』も美味しいの![]()
普通の沖縄そばも美味しいぉ店
いっぱいあるけれど。。。
断然大東そばもオススメ~('-^*)/
場所も、国際通りから
ちょいとで行けますし![]()
大東そばも、
次回の沖縄の定番コースに
仲間入りさぁ~
・:*。:・゚:*((+∞*´艸'))゚・*:.。. .。.:*・:゚○:
通販 も出来るみたいなので、
頼んでみようかね~≧(´▽`)≦
この日は、
ホントに胃袋が大忙しでしたぁ~
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まだまだ食日記が続くのね~ん(*゚ー゚*)![]()


