少々お腹いっぱいでしたが・・・
まだまだ食べましたよ~(*O’∀`)ノ♪
お次に向かったのは。。。
ラパーク長崎屋の地下にある
『来らっせ』
といぅ・・・
宇都宮の餃子屋サンが集まった
フードコートみたいなところ・・・
久しぶりに来たら・・・
リニューアルされて広くなってたよ('-^*)/
注文の形式と入っているお店が違うみたい・・・
赤いのれんの来らっせは・・・
食べられる店舗5店舗位?が
曜日毎で替わるみたい

黄色いのれんの来らっせは・・・
5店舗の餃子屋さんが常設していて、
先に席に案内されて、
自分の席の番号を伝えられて、
それぞれの餃子やさんに行って

オーダーして、
自分のテーブルナンバーを言うと、
出来上がったら席まで
運んできてくれます。
といぅことで・・・
餃子をオーダーしました┓(´Å`)┏
宇都宮の餃子やさんのお冷のグラスは、
どこもこの形なのかな??
みんみんも、正嗣もこれと同じのだったよ~

来らっせの壁に書かれていた
お店の特徴を元に・・・
産直厳選素材のこだわり餃子
こだわりにこだわりを重ね
ガンコ一徹、龍門餃子
ガンコ一徹、龍門餃子
キャベツ・タマネギは農家に頼んで甘味の強いものを
生産してもらう。
ニンニクは擦らずにみじん切り。
塩は沖縄の海水塩、
しょう油は一番搾りの特別限定超特選品。
ゴマ油や酢。すべての食材の味と安全性への
こだわりがハンパではない。
生産してもらう。
ニンニクは擦らずにみじん切り。
塩は沖縄の海水塩、
しょう油は一番搾りの特別限定超特選品。
ゴマ油や酢。すべての食材の味と安全性への
こだわりがハンパではない。

こだわりは家庭の味。。
店主のこだわりは、母親が作ってくれた味であり
限りなく家庭の味に近いこと。
食せばやさしい家庭的な味。しかし、それは決して
素人にはまねのできない丁寧に作るこだわりのプロの味。
まずは何もつけずに味わいたい。。
パリパリジューシーな羽根付餃子。
豚のウデ肉と新鮮な白菜をたっぷり使った
餃子は、深みとコクのある味わい。
自慢のスープをたっぷりと餡に練りこんでいるので、
一口かむと口いっぱいに汁が溢れだす。
香ばしく焼き上げられた皮のパリッパリとした
食感とジューシーな肉汁、ゴマ油の香りがあとをひく。
豚のウデ肉と新鮮な白菜をたっぷり使った
餃子は、深みとコクのある味わい。
自慢のスープをたっぷりと餡に練りこんでいるので、
一口かむと口いっぱいに汁が溢れだす。
香ばしく焼き上げられた皮のパリッパリとした
食感とジューシーな肉汁、ゴマ油の香りがあとをひく。
創業以来改良を重ね続けられ。
食材からすべて見直したという餃子は
思い描いた皮のモチモチ感を出すために、
粉の配分、水加減、寝かす期間などの研究に1年半
かけて作り上げ、焼き上がりのパリパリ感にも
こだわり、焼き方まで変えたシンプルで本格的な
餃子。
食材からすべて見直したという餃子は
思い描いた皮のモチモチ感を出すために、
粉の配分、水加減、寝かす期間などの研究に1年半
かけて作り上げ、焼き上がりのパリパリ感にも
こだわり、焼き方まで変えたシンプルで本格的な
餃子。
『宇都宮みんみん』
餃子一筋半世紀
この味でみんな大きくなった。
昭和33年創業という老舗餃子店
宇都宮市民にとっては、もはや
ふるさとの味の一つ。
野菜をたっぷり使用し、味付けは控えめ。
いくつでも食べられるさっぱり味
餃子一筋半世紀
この味でみんな大きくなった。
昭和33年創業という老舗餃子店
宇都宮市民にとっては、もはや
ふるさとの味の一つ。
野菜をたっぷり使用し、味付けは控えめ。
いくつでも食べられるさっぱり味
正直・・・
もぅすでにお腹いっぱいで・・・
もぅ良く分からない状態でした(((゚д゚;;艸
だりんは、あたしよりも
先にギブアップしてたし・・・
でも、幸楽の餃子があたしは
美味しくって・・・
全部平らげましたぁ~(*○′艸`)キャ