生ハムたべたい! クンクンクン、いい匂いがする。 おとうさんたちの食事の時間。 僕マチは、さっそくテーブルによじ登って、見てみる。 あっ、これは前に少しだけもらったことがある。生ハムだ! これが、おいしいんだなあ。 僕たちにもくださいよ! あっ、またハッピー兄さんはちゃんと座っている。 そうだ、そうすれば、もらえるんだ! でも、がまんできませんよ! つい体が・・・。 「よじ登っちゃダメ!」って怒られちゃった。 でも、少しだけもらったよ。おいしかったぁ! また、お願いします。