こーんにーちはピンク音符


ミアですウインク





劣等感を感じていることが将来

人の役に立つかもしれない


というお話ですキラキラ





劣等感というか

苦手だなとか

人よりできないなぁって思うこと


誰にでもあると思うのですが



苦手なことをムリにがんばる

とか

そういうお話ではなくて


苦手だからこその視点が

誰かの役に立っちゃうかもよウインク


ということですピンク音符






わたしは

人づきあいが苦手ですてへぺろ



以前も書きましたが


子どものころから

友達は少ないし

1人でも平気だし


心にないことを言えないし

心がないことを言われてもわかってしまう。



1人が平気とは言え

孤独はやっぱりさみしいし

死ぬまで孤独なのかと絶望を感じたり

悲しくて悲しくてしかたないとか

あったんですよね。




自分ととことん向き合ったことで

世界が変わりはじめ

唯一無二の出逢いもあり



今は

自分で自分を満たすことができるようになり

孤独も欠乏感もなくなりましたキラキラ




人づきあいが苦手なのに

なんの巡りあわせか

人材関係の営業を6年以上やっていて

とことん「人」と向き合っています。




気づいたのは


自分が人づきあいが苦手だからこそ

相手の悩みに共感できたり

寄り添えるし


自分の経験からのアドバイスもできる。



心にないことを言えないからこそ

心からの気持ちを伝えられる。



心がないことを言われると気づいてしまうからこそ

次の判断が早くできたり

核心に迫る質問ができる。





このblogもそうですねニコニコ



人間関係のこと


人間関係の悩みって実は

自分の内面が現実化しているものなので


自分との向き合いかた




自分が悩んで悩んで


実践して


変化を体験しているからこそ

書けるんですキラキラ





そして


もしかしたら

誰かのお役に立っているかもしれないキラキラキラキラキラキラ





劣等感も苦手も


悪いことではないんですよね。