こんにちはー
ミアでーっすっ
今回は相手を認めることの大切さについて
お話ししまーっすっ
誰でも
すばらしい何かをもっています
年下でも年上でも
キライな人でも
いいところはあると思うし
いいところをみつけられなくても
反面教師にして
その人から何かを学ぶことができます
そういう視点でいると
ムダなことはひとつもないと気づきます
相手を認めるとは
相手に尊敬の念をもって接すること
相手が子どもであっても
年下でも
後輩でも
いいと思ったことはいいと言う。
すごいと思ったことはすごいと言う。
自分が悪いと思ったら謝る。
自分が間違っていたと思ったら素直に認める。
知らないことは知らないと言う。
知らないから教えて下さいと言う。
これらを実践していると
人間関係がよくなる
相手のいいところをみられるようになる
相手も自分を認めてくれるようになる
素直になれるのでラク
いろいろ教えてもらえるようになり
自分がもっと成長できる
そして
まわりの人がイキイキと輝きだしたり
イキイキと輝きたい人が集まってきたり
します。
それはなぜか
人は
自分の能力を活かせる場所
自分を認めて受け入れてくれる場所
にいたいと思うからです。
大事を成すリーダーは
まわりの人に活躍の場をどんどん与えます。
才能を見つけ
認め
信頼し
任せる
逆に
意見を聞かない
自分に非があっても認めない、謝らない
教えて下さいと言えない。
こういう上司や大人からは
人は離れていきます。
素直に謝るとか
相手をほめるとか
知らないって言うとか
教えて下さいって言うとか
慣れてないとなかなか言えないんです。
わたしもはじめは言えませんでした。
でも人生変えたい
って思ったときに
口に出してほめること
知らないから教えてくださいって言うことを
意識したら
最初は勇気いるけど
そのうち慣れて
ふつーに言えるようになります
そして
言えたほうが
自分にとっても
とーってもよい
ココロがラク
人間関係うまくいく
素直な人、ステキな人と仲良くなれる
いろいろ教えてもらえる
最終的に自分がいちばん
得しちゃうのですー
ではではー
チャオん