つづき。
もうちょっと修復してくれていても良さそうな…?
でも、この崩れっぷり感が楽しかったりするね~(≧▽≦)
すごいところでしゃがみこんで撮影…
その先には、今まで見てきたデバターとは違うもの。
アンコール遺跡といえば、女性モチーフの像(デバター)、特に「東洋のモナリザ」が有名だけど、
このデバターは、より美しかったように感じた(〃∇〃)
東洋のモナリザレポ→http://ameblo.jp/hapi--hapi--life/entry-11488702614.html
「ジャヤラージャデヴィー」
ジャヤバルマン七世が最初に愛した妻のデバター像、と言われているらしい。
大切にされてるよね。すごいよね。
ガイドさんも写メしてて、改めて貴重なものを見せていただいたのだと実感しました。
「インドラデヴィ」
ジャヤテヴィが亡くなって、後妻になられた方。(確か!たぶんコレだったと思う!)
崩れが、、、危険すぎる!!
て、こんな重い石の遺跡…どう修復したら良いかも分からないよね。
王妃のデバターは豪華な衣装と被り物で、他の子たちとは全然違うよね(・∀・)
ここ、好きスポットでした。見れて良かった!
おまけ。
最北端からやってきたモナリザならぬKANAリザは6頭身…(=◇=;)
ウィキを見ましたところ。
1歳が4頭身、4歳が5頭身、8歳が6頭身、12歳と老人が7頭身って…OH!∑(-x-;)







