西野カナは三重県出身の音楽アーティストで、若い女性に絶大な支持を誇る歌手です。彼女は主に恋愛の歌詞を書いており、それがリスナーの心を捉えて離しません。また所属レコード会社はソニーミュージックアーティスツとなっています。

彼女は、2008年に2月に「I」という曲でCDデビューします。しかし、オリコンチャートでは155位となり順風満帆の滑り出しとはいきませんでした。しかし、2009年の6月にリリースした6枚目のシングルの「君に会いたくなるから」では実体験に基づく等身大の歌詞が若い女性を中心に話題となり、オリコンチャートで19位を獲得します。さらに着うたでは50万ダウンロードを記録するヒットとなりました。さらに2010年に発売された「Best Friend」では友達の友情を描いた歌詞が評判となりオリコンチャートでは3位を獲得し、着うたでは100万ダウンロートを記録する大ヒットとなったのです。そして同年の6月にリリースされたセカンドアルバムの「to LOVE」でオリコンアルバムランキングでは堂々の1位を獲得し、最終的には70万枚以上のセールスを記録したのです。さらに同年の年末に行われている国民的人気番組の紅白歌合戦に出場するなど、音楽アーティストとして一躍時の人になりました。

そして2011年に15枚目のシングルである「たとえ どんなに」という曲をリリースします。この曲は「なぜ相手を思うほど心は離れていくのか」という複雑な恋心を表現しており、こちらもオリコンシングルランキングで5位を獲得し着うたでは50万ダウンロードを記録するヒットとなりました。また2015年には27枚目のシングルとなる「トリセツ」を発表しました。これは女性の心を取扱説明書になぞらえて書いた歌詞です。この曲は、リリースされてから大きな反響を呼び同年の日本レコード大賞の優秀作品賞を獲得し高い評価を得ました。その後も、順調に作品をリリースし2017年には女性ソロでドーム公演を行うなどライブ活動にも力を入れています。