ブログネタ:漫画と本、どっちのほうがたくさん読んだ? 参加中私は本派
圧倒的に、本。子どものころ、親からは、よくある「マンガ禁止令」もあり、もちろん買ってもらえず。図書館にだって、『ドラえもん』『はだしのゲン』『はいからさんが通る』ぐらいしかなかったし。大人になってマンガを読むことも増えたけど、好きな作家限定で、相変わらず疎い。絵とセリフとで情報量の多いマンガは、描いている人には敬意を抱くけど、私には、文字とそこから想像できる余地のある本の方が合っているみたい。…まぁ、想像力が必要な小説より、それ以外の本を読む方が、確実に多いけどね(^_^;)。
本といえば、小学校~中学校のころは、小説だってラノベはほとんどなかった時代(中学生で新井素子さんからコバルト文庫デビューしたけど、今とは違う感じ…ラノベとしてはほかのレーベルはなかったのでは)。図書館の子どもコーナーには、名作とか堅苦しい話がほとんどで。ズッコケシリーズはあったけど、少年探偵団やホームズ、マガーク探偵団、あとは光瀬龍さんや眉村卓さんなどのジュブナイルSFみたいなのを読んでいましたね。
小学校高学年で表紙イラストから読んでみようと思った(言うなれば「ジャケ借り」した)『紅い牙』は、もとはマンガだとあとで知る。要はノベライズだったわけで。内容は忘れたけど、バードに淡い恋心(///∇///)。で、そもそものマンガの方は、結局読んでいなくて。…あ、「紅い牙」で図書館の蔵書検索かけたら、Ⅲだけ書庫にあるやん! でも、Mシハタだからマンガだわ。小説はないのか。でも、マンガでもあるのは分かったので、今度借りてこようか。…あぁ、著者名で再度検索したら、集英社刊の始めの4冊は所蔵あり。ほかの3冊はタイトルが「赤い」になってたわけやね。ということは、とりあえず4冊は読めるというわけで…わーい、楽しみ\(^o^)/
…図書館については、大手出版社なんかが「図書館があるから本が売れない」とか指摘して、悪者にされてるけど(今に始まった話でもないと思うけど)、じゃあ新古書店とかはどうなんだという話で。新聞の講読者数の減少が、テレビやネットなどほかの媒体でもニュースを見られたら充分だからという理由なら、書籍の販売数減少だって、本以外でも情報を得られたらそれでいいし、ほかの娯楽を優先するから本を買うほどの経済的余裕はないし、などとは考えないのかな。たとえ貸出猶予期間を設けたところで、本を買う人が増えるとは思えないのだけどなぁ。ベストセラーだと1年超待ちなんてけっこうあるけど、買う人は買うけど、買わない人は絶対に買わない。待ってたら読めるのなら、待つ。その本に対しての気持ちにもよるけど、買うほどでもなかったら図書館で予約して待つし、もしくは新古書店狙いだと思うよ。
…親の経済格差が子どもの学習機会の格差だというのなら、本を買えない家庭は本を読めなくても、さらに教育格差が広がっても仕方ないのか。お金はないけど本を読みたいと願って訪れて、教育施設として無料で本=知識の山に触れられる図書館こそが、格差を埋め合わせできる場所だと、本も買うけど、それ以上に図書館にお世話になってきた私は思うのだけれど。図書館が責められるのは、何だか悲しい…
