今回で13回目となる「関西文化の日」。“美術館・博物館など約600施設が入館無料”となるイベント、そのメインの日が、今日11月14日(土)と明日15日(日)です。
今月始め、もらってきた冊子をパラパラ見ての第一声が、「あ、大阪城天守閣がない」…去年はどうだったっけ? どこにも行かなかったのよね、去年は。大阪城に登ろうなんて普段は考えないし、やっぱり観光客が多い場所だという印象。うちの小学校は3年4年での写生会の行き先だったけど(ちなみに1年2年は動物園?、5年6年は中之島の中央公会堂でした)、ずーっと長い間、中に入ったことはなくて、数年前の「関西文化の日」に、初めて攻略したのでした…「タダなんやったら、せっかくやし、行っとかなあかんやろ」と。
今年は大阪城はなかったわけですが…「せっかくやし行こう」というところはほかにもあって…
今日は、大阪市立東洋陶磁美術館を訪ねました。正直、焼き物はまったく分かりません。でも、というか、だからこそ、無料だから行くのです。今年は「特別展 新発見の高麗青磁‐韓国水中考古学成果展」を開催中。一般1200円なんて、よっぽど興味がないと払えません(最近の特別展はどこも高くて1500円ぐらいするけどさ(/。\))。特別展の、チラシなどで紹介されている「青磁獅子形香炉蓋」が見たくて…で、行ったわけです。
獅子というけど、かわいい怪獣みたいでした。チラシより実物の方が光沢がありましたね。水中からの引き揚げ品ということで、もし引き揚げられなかったらこの時代に見ることもなかったかと思うと、何だかロマンを感じました。常設展の鼻煙壷も、綿密な細工は見ていて飽きません。
そのあとは、近くの適塾を見に行きました。二度目です。こちらも、こういう機会でないと訪れない場所なので(^_^;)。階段、めっちゃ急でした。江戸末期の船場町屋とのことです。
天六の住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)にも行こうとしたのですが、天満市場で白ネギ5本と小松菜7束と鶏ムネ肉を買ってしまったので、今回は断念…そのまま帰宅しました。いつもは企画展だけしか見ないので、たまには常設展も見たかったなぁ。
…興味がある方はホームページを検索して、明日15日(日)に訪ねられては。もしくは、来年?(来年もやってくれるのかな…)