11月25日、日曜日、混雑の中へ! ~大阪ではなく、神戸でもなく~ | 相澤千咲のブログ ~パンダのしっぼは黒じゃない!~

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アラフォー女子による、(実は)ミーハーな日常

日曜日。大阪も神戸も、マラソンで混雑しているはず。

ということで、京都へ。

いや、あまり関係ないか。この日までの展覧会の招待券が京都のだっただけ。


京都文化博物館の「シャガール展2012~愛の物語~」と、京都国立博物館の「宸翰(しんかん) 天皇の書」。

方向(場所)も方向性(分野)もまったく違うのに、最終日は同じ日。二ヶ所とも行くのは大変そう…

なので、結論。妹と「分業」。ちょうど妹は書が好きだし、私は…シャガールは、まぁまぁ、だけれど、有名な画家のは見ておきたいし。


三連休の三日目は、電車も満員。私の阪急はもちろん、妹の京阪もかなり遅れたらしい。「シャガール展」も人が多いが、メジャーどころはこんなもん、と想定のうち。「Ⅱ 結婚ー幸福な日々」のコーナーだけ壁が薄いピンク色だったのが印象的だった。すごい昔のOAV『メガゾーン23』の主題歌の歌詞「シャガールみたいな空が輝けば」を思い出すも…どんな空か、私には分からず。常設コーナーの「よみがえる羅城門」の方が、おもしろかったなぁ。時代により、ライセイ・ラセイ・ライショウなどという読み方もあったという。“「頼庄」や「来生」という地名も「羅城」の音を漢字表記したものと考えられる”そうだ。


私は、三条通や錦市場で買い物をしながら、南下。一人、豆乳ドーナツを歩き食いする41歳…まぁ、いいか。2006年11月発行、と古いが重宝していて捨てられない『京都歩く地図帳'07』を手に、「夕顔之墳」「謡曲伝示鉄輪跡」の碑を経由。大和大路通の、五条通を少し下ったところで、妹と無事合流に成功。


六波羅蜜寺に行くのは三回目、宝物館に入るのは初めて。初・ナマ・空也上人立像。宝物館自体は予想より小さく…まぁ、料金は、維持費と思えば納得できるか。12年ぶりの開帳だった本尊の十一面観音像は、「縁結び観音」とも呼ばれるらしい。ご開帳だから、人が多いのか。「開運推命おみくじ」とご朱印に列が。おみくじは、よく当たるというので、今度人が少ないときにでも。


南下したのに、また北上。古本屋で『東京ゴーストトリップ』の5~7巻[完]を買って、帰路に。特急は混雑…時間はかかるが、座れる準急と普通で。



博物館に置いてあるチラシをもらってきた。来年気になるのは、大丸神戸店の「歌川国芳展」、大阪歴史博物館の特別展「幽霊妖怪画大全集」。ほかにも、いろいろ。可能な限り、行きたい。