たとえば職場で、仕事中に(あくまで「仕事中」に)のろけ話をしている若い女性社員に注意をしようものなら、「彼氏がいないから僻んでるんでしょ、お局様は」と言われかねない。ただ、仕事中にはやめてほしいだけにも関わらず。
子孫を残すには、そろそろ焦る必要がある。手遅れになる日も近い。
生物は遺伝子が残るための乗り物にすぎないという考え方なら、私の遺伝子は子孫を残したいという生存本能が弱いのかも知れない。
「結婚しない」と決めたわけではない。そちらを選んでいない限り、「結婚できていない」状態にあるだけだと信じている。
焦りは禁物。変な異性に捕まっては元も子もないが、時間もない。
婚活すべきだろう。もっと積極的に、伴侶を探すべきなのだろう。
だが、火がつかない。自分の中に、「恋愛スイッチ」が見つからない。
ちゃんと探せば、自分の中のどこかにスイッチを見つけ出せるだろうか。
超・草食系の私が変わるのが早いか、肉食系男子が私に興味を持ってくれる方が早いか…
だが、とりあえず、かっこいい芸能人に対する「ときめき」は失っていないから、完全に壊れてはいないということか。
『フォーゼ』の歌星賢吾くん、「恋愛スイッチ」を作って、ぜひ私にください。