車間距離ならぬ、“人”間(じんかん?)距離。
なぜオバチャンは、レジ待ちなどの行列で、グイグイ押してくるのか。まったく進んでいないのに。おまけに、「うしろ、どれくらい並んだ?」とばかりに頻繁に振り向く。そのたびに、カゴが足に当たる。悪気はないのだろうが、ちょっとイライラする。カゴが当たらないようにしようと思うと、私がジリジリ前進するので、前の人までの間隔が狭くなってしまう。
バスの車内でも、前から順番に降りているのに、降りそこねないようにグイグイ押してくる。「私も降りますので」と制すると、ようやく納得してくれる。
しかし、こういうこともある。去年行った、京都の安井金比羅宮でのこと。ここには、穴をくぐって向こうへ行き、くぐって戻ることで、縁切り→縁結びになるという碑がある。
若い人ばかり、女性が多い。並んでいるのかいないのか。遠巻きに見ている人々、しかし手には貼り付けるお札…順番はどうなっているのか。
もう何年も前に訪れて、碑をくぐったことがある。しかし今回、改めて縁結びをしたかったのだが…いつ自分の順番がくるか分からないので、次の機会にすることにした。
行列といえば、あるドーナツ店が人気のようだが、私はまだ食べたことがない。難波のチーズケーキは、焼き立てを時折買って帰る。