2025年もあと残すところあと1日です。

みなさん、ご家族での年末年始に向けて
準備で忙しくもあり、非日常感でお過ごしかと思います。
(M-1観て、ラストマン観て、レコ大もみました)

私も家族揃っての時間に向けて準備中です。

昨日は、
気合いを入れて、久しぶりにエプロンをして
朝からキッチンへ、、

醤油
料理酒
ポン酢

いずれも、ボトルの底1センチくらいでした。

慌てて買い出しにいきました。

一人暮らしでは、調味料が減らないですね。
娘も夫も引越しの際には、調味料は小さなサイズにしたのですが、、

調味料も割高ですが、
小さいサイズで買うのがいいですね。






ブログの記事がなんとも中途半端な感じで、、
続きを少し書いて年越しします。

レアケースなことを書いているので、多くの方には、関係ない記事なんだと感じております。





夫が


「コンプラ意識が高いね。こういう人が会社に欲しいよ」と苦笑いしてますよ、、

「今の時点では、会社の健保組合はそこまで追求しないよ」と楽観視してます。


はい、
そうとも言えます。

これは、性格なんだと思います。
「自分の気持ちを一番に」
「自分しか自分を守れない」といつも思うので。



この記事に興味のない方はここまででニコニコ



ブログ訪問して頂きありがとうございました!

また、よかったら、2026年もよろしくおねがいします。






前の記事より

対策法として3つ挙げられていました。


① 投資戦略の見直し

  インカム➡️キャピタル

  配当金が出ないインデックス投資へ


②夫名義口座へ集約(※贈与契約)


③扶養を抜けて社会保険加入して


まず


株を売却しないで行くにために

③を


考えてみました。







⑴今の職場で扶養を、超えて働く


これがとりあえず、一般的には一番いいかも。 


しかし

今のパート先は、社会保険なし、国保加入になってしまいます。




⑵配当投資をするために仕事を辞める


   

配当金が増えるまで、時給のもっと良い所で短時間で、スキマバイトし扶養内で働く、または社保完備の職場を探しをする



しかし、

仕事を辞める決意はなかなかすぐにはできない。


仕事が今、私にとって皮肉にも楽しく感じているから。

そして、人間関係の良さが、決め手でストレス少なく長続きできる職場だと思っている。






年間100万円を配当で得るためには、


2500万円を高配当株投資(非課税枠)して配当利回り4%で

達成凝視凝視凝視凝視



連続増配銘柄狙って取得すれば、増配で配当額は増えて、数年かかりますが不労所得は増えます凝視



こんなこと考えている時点で「夫」に

バブル期の時代の人たちみたいだよ、危険だよと言われましたアセアセ



リーマンショック級の株の暴落がくれば、

良いチャンスですよ〜





ブームとなった

「高配当株投資」の本に書いてあるような有名銘柄には、

2025年の1月には、まだチャンスがありました、

でも、

今は、

手が出なくなりました。




手放した銘柄は、もう利回り低くなってしまってます、、





やはり「今」は労働収入は、手放せません。









私にとっては

⑴も⑵   今の自分には、しっくりこなくて


株を売却しました。


右肩上がりの相場で、

初心者の私でも「益」あり

ドキドキ、不安の中、良い経験ができました


年後半はシフトを意識して減らしましたが💦


それでもグレーです。




2026年は


①私はインデックス投資②夫のNISAで高配当株式投資


で、インフレに負けないようにします!







そして、今日、 、この動画見つけました。


【衝撃】あえて国保に入ると節税になる??


今まで当たり前と思っていたことも見方を変えて考えると、新たな発見があるのですね



高収入(1500万円以上くらい)の夫が妻の国保保険料を払うことで、世帯の手取りがアップする!というもの。

(詳しくは動画ご覧くださいね)



配当金の額にもよるけど

もし、扶養外れて国保になっても

世帯年収がトータルで増えたら、それもありです。

(医療費控除の合算ができないけどあせる



それを知っているだけでも、ちょっと安心しました。




60歳になったら130万円の社会保険の扶養の壁が

180万円の壁になります。


私が60歳になった時に

この壁制度があれば、将来的な年金受給額と合わせて

また、投資のやり方を考えようと思います。



自分への最適解を、見つけていくことの大切さ

自分の安全、安心は自分で守る大切さ、

を感じました





それでは、

皆さま


良い年末年始をお過ごしくださいませキラキラ