忙しいのに、とても長いブログを書いてしまいました。
長いブログはダメだよって、amebloさんにいつも言われているのに。
反応が早い不動産会社たち
40歳購入35年ローンのマンション
53歳の夫の転勤を機に
資産価値を確認するため「簡易査定」をネットから申し込みました。
夜中だったのに、すぐメールで自動返信
翌日、各社から電話ありました。
「査定にあたりお住まいについて、いくつか質問があります」と。
間取りの変更はないか、
リフォームはしてないか
ローンの残債はいくらくらいか
今回はどのような目的で
などなど。
東京での住み替えなど、妄想であったのに、
「目的」と聞かれると
やはり、
東京に帰りたい気持ちが出てきてしまいました。
住友、三菱、、そして三井
個人情報、提供してしまいました。
そして、「簡易査定」といえども、結局はメールのやり取りはできず
・営業所に行って結果を聞く
・担当者が訪問
各社やり方がそれぞれ違います。
もう、「なるはや」という感じで、ぐんぐんきますが、
引越し準備の真っ最中、
「引越しがありますので、その後に」と申し出ました。
夫が、仕事で、しばらく関西と東京を行ったり来たりするのでその日に合わせました。
配偶者でも、金融機関は何も教えてくない
以前、
住宅ローンの変動金利がどれくらいになったか、確認したくて、取引のある銀行に電話しました。
金利が変更された時は、ハガキで連絡があったのですが、そのハガキが手元に届いてなかったので。
・ハガキの送付はもうなくなった。
・契約者本人にしか、情報は何もお伝えできない
・本人宛に、メールで「金利変更のお知らせ」を送っているのでそれで確認
夫は、メールを受け取り確認していたけど、それを私と共有していなかったのです。
私の生活は、「世帯主」の夫が契約した様々なサービスの元に成り立ついます。
その契約は、全てネット上で完結しています。
そして、長らく夫が「家計管理」をしていたので
安心して(お金のことを心配せず)子育てに専念させていただきました。
家計管理に無知でした。
自分の資産運用は老後資金に、、くらいにしか考えていなかったです。
(もし離婚となっても選択できる備えです
)
そして
娘が塾無し指定校推薦から一般受験に切り替えたことで、家計の実態を知ることができました!
今、家計管理に必死です。
支出を、全て把握するのに。
以前、単身赴任した時は、銀行、証券などから封書が届いていたので、どんな所と取引しているか確認していました(もちろん開封はしません!)
母の相続を終えて、
通帳や郵便物から、色々なことがわかったので、
今や通帳もなく、全てネット上で完結しているわが家の実態に焦りました。
「夫の銀行口座から引き落としされている全て」をリスト化してもらいました。
契約しているサービスの
アカウント
ログインパスワード
また夫の取引のある、
銀行、証券、保険会社。
それを元に、家計のリストラを開始しました。
(もう2年くらいしています
)
私が
何より恐れているのは、
「万が一」の時です。
相続手続きは、ルールに則ってやっていくので難しいことはないのです。
感情を入れず、仕事のように淡々とできればの話しですが。
一つ一つ、手続きは煩雑で大変ですが、全てルールに則ってやるので。
でも、一番困るのは、
「故人がどんな契約を誰としているか」が
わからないこと。
そして、
「価値観の違う親族」
です。
信頼の上に成り立つ共有
そして、先週の【朝イチ】でまさに
デジタル遺産について取り上げていました。
50代の女性が夫の突然死により、
一番困ったことは
夫の「スマホをあけれない」こと。
メールは何千通と来ても見れないと。
引き落としが、されなくなっても
そのことをメールで連絡してくるので、自分は知ることができないと。
たまたま夫も一緒に見ていたので
(この1年で信頼関係を築き直した!私たち?)
iPhoneのパスコードを教えてもらいました!
今や顔認証なので
夫も、パスコード忘れていましたよ!
それから、パスワード管理アプリの入り方も教えてもらい、それにより、もし、全てのアカウントがわかるようにしてもらいました。
私もリスト化して、プリントアウトしました。
パスワード更新したら付箋貼って![]()
きちんとしたファイルを作りたいのですが
「事務仕事」をしたことがない私には、大変です。
相続では、
メモでも、走り書きでも、故人の遺した情報は貴重でした。
「このお金は、(お母さまは)何に使いましたか?」
「ご存知ですか?」と
税理士さんに聞かれました。
息子の大学入学祝いの送金。
私はその日付をメモしていて、息子の通帳記入で
一致しました。
何より、仕事で多忙な時期の息子が遠方から駆けつけることをイメージするとなんとか手間を減らしてあげたい。
私、娘の大学受験終えた後、
「夫と離婚するかも」という精神状態までいきました。
熟年離婚する人の気持ちがわかってきたのです。
夫との関係構築に向き合いました。
でも、この1年で、
乗り越えました。
信頼回復できたと、思います。
次のミッションに、向かいます!
見立て作家 田中達也氏の作品
実際の展示はこんな感じ〜

