夫は、
連日、仕事で帰宅が遅い「ザ・日本のサラリーマン」
ライフワークバランスを会社も意識して、様々な改革がされてますが、管理職となれば、部下が帰った後こそ仕事に集中できるとか。
帰宅が遅いのは、、結婚してほぼ毎日です。
日付を超える前のギリギリ帰宅
新婚当初は、義母から、
「帰宅時間を毎日記録つけておいた方がいい」と言われました。
子どもたちは、「お母さんを中心に」日々過ごして育ちました。
父親は、自分から積極的に子どもにかかわらないと
あっという間に子どもたちは、巣立っていきます。
4歳年下の夫と大恋愛で結婚するとなったとき
私の父は、
「年上の女房が、ガミガミいったら、男は家に帰りたくなり、浮気する」
と言ったのです。
とにかく
「自分を出しすぎるな」と。
「昼は淑女で夜は◯婦」と。
男尊女卑の昭和の父が言ったことはたとえ「老婆心」としても、今思い出すと、気持ち悪くゾッとします。
でも、真面目な長女の私は、その言葉が頭の片隅にありました。
お母さん!お腹すいたよーと帰ってくる夫
お昼食べてから
10時過ぎ〜11時の帰宅まで仕事中は、何も食べる時間がありません
入社以来ずっとです。
だから、夫の身体は
「次いつ食べ物が獲れるかわからない。」と
取ったエネルギーを見事に脂肪としてため込みます。
もう、おなかグーグーです。
玄関があくと 私の顔を見るなり
「お母さーーん、お腹すいたよー」
マイボトルを、カバンから出すことを忘れることもあります。
子どもたちには、よく怒っていたのに。
「お疲れ様〜
」
共働きで、帰宅してから夕食を作り先に済ませて、夫の帰宅を待った新婚時代に戻ったようです。
1日緊張感をもち働いた後の
夕食。
お酒を飲まない夫。ごはんが楽しみ。
「やったー」
「ごはん!」「ごはん!」
そんな寸劇みたいな日々を、送れるようになったのは、この1年、しっかり話しあったから。
ずっーと思っていたこと、我慢していたこと
卒婚を意識しながら、伝えました。
それくらい 私が本気で
「ムカついた」出来事があったのです。
「男の脳」を知ることは、男女間の溝をうめてくれます。
四柱推命を学んだことも
「相手を知る」「自分を知る」ことができて、
理解することが、できるようになった
(いい意味であきらめがつきました〜)
これから、結婚記念日は
「婚姻関係を継続するかどうか」お互いの気持ちを確認することにしようと提案しました。
感謝していることや
直して欲しいことを、お互い伝えあい
「婚姻契約継続同意書」みたいなのを作って
サインしよーと。
そんな書面、正式でもなんでもないです。
本気でやる気もないけど、「それくらいの気持ち」とわかって欲しかった。
夫婦は、他人。
価値観も少しずつ、変わっていくこともある。
親子以上に、「言わなくてわかる」なんてことは、ないなーと思うのです。
「本当だよねー」
ハグ![]()
夫婦、やっと居心地の良い関係になったのに、、
これからは、別々に暮らします。
(見立て作家 田中達也氏の作品です)


