もう少し早く投稿するはずが
遅くなりました。
一人暮らしの日々になり時間ができたはずなんです。
でも、抱えていた私の課題4つ(1つ増えてます
)、向き合っていて、色々と動いてみてますが、
そこに株式市場の乱高下〜
初めてのバーゲンセールに、キャッシュポジション多めでドキドキしてたのですが、思った以上に買えなかったです
ブログ更新が止まっています。
様々な事象をどう表現したら良いのか、、、難しくて。
でも、言えることは、
悩みの一つ一つに集中せずに、分散できている!
(良いのか悪いのか、、)
そして、いずれも解決に時間がかかるかな〜
そんな私ですが、楽しい出来事をピックアップしてブログを続けたいと思います。
(関西万博に行きます!Adoライブ当選しました〜)
凹んでも立ち上がっていきたいと思います。
よろしくお願いします![]()
陶板に描かれた名画の数々
京都の京セラ美術館では、モネ展が開催されて賑わっています。
神戸でモネの睡蓮を見て
モネの言葉に心を、動かされた私。
思い出しました。
京都でも見たことを![]()
(もう訪れて1年経ってしまいました)
京都府立陶板名画の庭
名画の美しさをそのままに再現した丈夫な陶板画を安藤忠雄氏設計の施設に展示。
屋外で鑑賞できる世界で初めての絵画庭園。
陶画は全部で8点
京都府立植物園のお隣にあります。
入館料 100円
(植物園との共通券が、250円でありました。
令和7年4月より植物園の入園料が200円から500円に改定されたのでこのセット割引はどうなったのかしら??)
⚠️本記事には、展示作品の写真を掲載しております!
このまま進むと
モネの睡蓮に出会えます
水の中の展示のため、水面が揺れて、、美しい
先日神戸で、ITの技術で揺れる水面の「睡蓮」をみました。
現代技術の映像と、自分の目で感じる【差】は、あります〜
パリオランジュリー美術館に展示されているものとほぼ同じ大きさ(たて2m よこ12.75m)
この日は、ほとんど人がいなくて、静寂な雰囲気で没入できました。
若い男性が一人で鑑賞していました。
かぶっていた帽子が風で飛び、その男性の足元へ、
そして、目が合い、恋に落ちる、、
そんなシュチュエーションが浮かぶ雰囲気です!
古すぎる設定![]()
今やアプリでの出会いが普通。
ドラマにもならない設定ですみません。
そして、閑散としていました。
一人になりたい時には、閉鎖された空間に心地よい安堵感があり、いい場所かも。
つばひろの帽子を被った
真野響子さん、、松嶋菜々子さんが立つ姿を
想像してみてください、、
回廊式で、ぐるぐると回って上に上がっていったり下がったり、、
そして、出会えるのは、
日本画「鳥獣人物戯画」
原寸を縦横2倍に拡大した作品
通路を歩きなが、20mを超える長さの作品を堪能できます。
回廊を進んでいくと次に出会うのは、
中国の「清明上河図」
その精密さ、長さ、大きさにおいて最高の絵巻物と言われている。原作は損失しているとのことで、その美しさに引き込まれました。
こちらも原寸縦横2倍に拡大
横19m超えの作品でした。
精巧な筆致に、立ち止まって、凝視
スマホで撮影してピンチアウトして見たり、、
そして
圧巻は、
ミケランジェロの
「最後の審判」
ほぼ原寸大で よこ13.09m たて14.3m
入り口で、もらえるリーフレット。
それぞれの絵画の取説を読むとまた深まります。
そして
レオナルド・ダ・ヴィンチ
「最後の晩餐」
こちらもほぼ原寸大です。
印象派の
ルノアール、スーラーの作品
ゴッホも鑑賞できます
陶板に描かれているので
屋外で、光を浴びながら鑑賞できます。
まさに印象派の画家たちの「視覚」を感じることができるかも!
北山マールブランシュへ
道を挟んで、すぐにのところに
北山マールブランシェがあります
店舗の奥がカフェに。
桃の季節だったので、、
🍑まるっと白桃のパイタルト
フルーツティーを飲みたかったのですが、もものスイーツにしたので、紅茶はアールグレイに。
ゆったりとしたひとときを過ごしました。
北山は、
もし東京だったら、、
北青山、代官山辺りらしいです。
以前、大学生の時、京都で過ごされたブロ友さんに教えてもらいました。
すぐ近くにありました!
グリルキャピタル東洋亭 本店
河原町高島屋のレストラン街にも入っていました。
夜、大行列で、あきらめたことがあります。
北山紅茶館


















