こんばんは
12月に入り、気忙しくなりました。
京都の紅葉も見ごろでしょうか、、
寒くなりました

投稿が遅れ、季節が進んでしまいました。
前記事の続きの投稿です。


 真如堂(真正極楽寺)
参拝し、白川通りに出ました。
法然院を目指して歩きました。


そして、哲学の道へ
ここは、もはや外国人観光客の方々がたくさんいます。

紅葉もまだ(11月22日頃)


桜の時期はまた大賑わいです。


ここで、外国人の方々はどんな思いを感じるのでしょうか?


文豪・谷崎潤一郎がこの地を好んだということを知り、

ここに何があるのか??と思いを馳せました。



哲学の道


琵琶湖疏水沿いに銀閣寺と若王子神社の間を結ぶ約2Kmの散歩道

哲学者である京都大学教授 西田幾太郎が毎朝、この道を歩きながら思索にふけっていたことにちなんで名付けられました



「ふける」ということは、そこには、何も無いからふけるのか、

情緒を、かきたてる、ものがある中ふけるのか、


咲き乱れる満開の桜桜

静寂な景色が一気に華やぐ紅葉🍁


この日は、比較的


「無」「静寂」が漂ってました。




いまや

疏水の反対側には、カフェやお土産屋さんが並んでいます。

この風情を楽しむには、

カフェやおみやげやさんありきです。

この空間をおしゃれなカフェで味わうのが現代流




哲学の道といえは、

高校生の頃、

修学旅行前に彼氏と別れ、同じコースを別々にすごーく離れて歩いた記憶があります。





そして、、

谷崎潤一郎氏の墓所まできました。

高台にあるので下から見上げました。

でも、天気も悪く、うす暗くて寒くて、

ただならぬ雰囲気です。

手にはお花も何も持っていません。

途中まで行きかけたのですが、、やはり戻りました。


ちょっと勇気がありませんでした。




そして法然院へ




この趣深い山門も、外国人観光客の御一行さまと遭遇しました。

しかし、人は少なかったです。

穴場かも。



浄土宗の開祖である法然上人の草庵に始まる古寺

無料で拝観できます。




山門を抜けると

文様が描かれた2つの白砂壇(びゃくさだん)


この間を通ると心身ともに清められるという。



また、根っこに夢中です。

何年前から??ここに??



法然院をあとに、



その界隈を歩いてみました。


「この辺りを潤一郎は、愛したのか〜」

当時と現代もそんなに変わらないのかしら?



金策と執筆に追われる日々、東京に行くときは、タクシーを呼んで京都駅まで行っただろうし、食通で美味しいもの求め京都では食べ歩きをして、養っている女たちに不自由がないよう細かな気配りをして、京の年中行事と共に愉しんだという。



そんな情景を思い浮かべ、うろうろしてみました。

お嫁さんと息子の家はどこだか、分かりませんが風情が残る家並みを堪能しました。




潤一郎の京都の下鴨のすまい

潺湲(せんかん)亭

現在は、石村亭となっています。

一般公開はなしですが、

年に数回、

特別公開があると聞き、チャンスをねらっています。




最後の力を振り絞って



谷崎潤一郎の息子のお嫁さんのおじいさまの家

裏側には、立派の門構えがあり「橋本」という表札がかかってました。


もう、入館する私の余力がありません。



私はこのあと

白川通りを北上し、仕伏町まで行こうとしましたが

断念しました。

(足がつったのです。歩きながらもなかなかなものです驚き


若い夫婦の最初の住まいの記載がありました

そこに住宅が増えてきたので、法然院さんの近くに引越ししたとか。



「北白川宮の厩のあったところ」 

「仕伏町のバス停を降りてから御殿橋という小さな橋を渡って上に行くのです」

(デンジャラスp.146)




大人の京都ですわ、

何かを感じられたかな?


何かに感化されました。



図書館で「デンジャラス」の参考文献に列挙されていた本を片っ端から予約してます。

そして、予約本は、待ちがないのですぐ届きます。





白川通りを北上して、素敵な紅茶専門店を見つけてお茶して帰りました。






本日の歩数 




あっ、笑顔、忘れてました驚き💦

真如堂の紅葉の後、、

白川通り辺りから口角下がっていたと思います。