Netflixでの
「地面師たち」が話題です。
私も、鑑賞してみました。
積水ハウスの地面師詐欺の実話が元になっています。あの「積水ハウス」なんですね。
https://gendai.media/articles/-/100528?page=1&imp=0
エピソード5の印象的なシーンの切り取りです。
死人がゴロゴロでる大きな山の前
詐欺の計画中心人物ハリソン山中(豊川悦司)と
詐欺実行犯の拓海(綾野剛)の
ひとときの静寂な時間
ウイスキーのコレクションが並ぶ部屋で
グラスに液体を注ぐ。
を拓海に勧める。
「1976年
拓海さんが生まれた年のものです。」
スコットランドアイラ島で蒸留されたウイスキー🥃
世界中のウイスキーマニアが1滴でも飲みたがるレアなもの。
およそ物の価値は、その時々で変わるもの。
この蒸留所は1983年に閉鎖。
当時3,000円から4,000円で取引されていたが、昨今のブームで“幻のウイスキー”となり世界中のコレクターたちが高値で買おうと競いあっている。
しかし、彼らのほとんどは、「本当の味」などわからないでしょう…
では、彼らは何を買っているのか。
「希少性?でしょうか」
飲んでもその価値が、正直わからないと言う拓海が答える。
では、
このボトル自身は、その希少性を自覚しているのでしょうか。
ハリソン山中(豊悦)が言うのです。
土地も同じ
土地は土地として太古から存在している。
野生動物には縄張り意識はあったとしても土地の所有欲はない。
人間の最たる愚行は、「土地を所有したがる」ということ。
本来誰のものでもない土地を人間の頭の中だけで土地の所有という概念が生み出され、それにより戦争や殺りくが繰り返されてきた。
人類の歴史は、土地の奪い合いの歴史。
土地が人を狂わせるのです。
たとすれば、土地自身には、人間を滅ぼしたいという本能があるのかもしれませんね。
土地は人を狂わせる…
東京の実家、相続時に
オリンピックで東京の土地の値段が上がりはじめていました。
23区内の自宅の土地の評価額があがり、
相続税対策で「小規模宅地の特例」使用して
資産価値を80%減らしました。
「家なき子救済」と言われるように、家を購入していない相続人が相続した家に住み続けることが条件です。
そして、私は、実家の所有権がなくなりました。
世帯を持たない妹が住むことに、なりました。
そこで「東京から地方に」行った私は、東京の土地の資産価値を自分の住む都市の地価と比べ、言葉で言い表せない「何か」を感じていました。
大人になればなるほど、親が「こだわった」ものが見えてきました。
それを所有したいと思って頑張っていた両親
それを、子どもの時から見て知っている私。
一方、東京から出たことのない妹(自分でマンションを購入する経済力はないと思うのです)は、
「こんなボロ屋を押し付けられて」と憤慨したのです。
ここから、ちょっとギクシャクしています。
土地の価値は、わかる人にしかわからない。
とくに、住宅となっている土地。
その資産価値。
家屋の資産評価などその比になりません。
相続時には、それが評価されて「金額」が発生します。
お盆になるとそのことを、思い出します。
色々な面で
一次相続より(配偶者と子へ)
二次相続(親から子へ)のが大変です。
そして土地の資産価値が上がっている都会では。
流動性のよい、現預金や株などより、
ちょっと複雑になりました。
生命保険金が、一番簡単でスピーディーでした。
(これも500万円✖︎法定相続人をこえたらもちろん相続税がかかりますが)
私たち世代の相続も考えます。
金額の多寡にかかわらず
みんなが、笑顔でいれるように。
すみません。なんだか暗くなってしまって。
それくらい、Netflixがすごいってことで。
楽しいブログを下書きしているのですが、、
先に投稿してしまいました![]()
そして、この記事は、飛行機がもうすぐ着陸体制に入りますと言われた時に急に書きたくなって書いたのです。
「一時保存失敗しました」とか出たので、
もう消えたと思ったのですが、存在していました![]()
