先日、後期高齢者で現役並み所得で3割負担の患者さんが来院しました。
病院にかかると医療費がいかにかかるかと治療終わった後、院長と雑談してました。
そして、帰り際に
「先生、最近、調子いいんじゃない?顔色からみると(ニコニコ)」と
院長、一瞬固まってました。
私も「えっ、体調気にしてくれているの?最近、具合悪いという訳でもないし、、」
あー、アレ
投資の話ね
きっと診療室で、二人きりの時に、そんな話をしてたのね。
院長、微笑んでにごわせていました。
⭐️⭐︎⭐️⭐︎⭐️⭐︎
最近は、社会保険や年金などわからない事があり色々調べてたり考えたりしてたら、あっという間に時間が経っています。
最近調べたことを、自分のためにまとめておきます。関係ない方は、スルーしてください〜
(慣れた投資家の人たちは、さっさと調べて解決することを時間かけていて、私の時給って、低すぎ〜)
外貨(米ドル、豪ドル、ユーロ)で運用している債券やMMF、現金がこの円安で増えています。
今は、大手証券で運用中
将来的には、円で受け取る予定。
ドル→円にする際の為替手数料が今、一番安いのが
住信SBIネット銀行
外貨送金して円転する仮定で調べてみました。
🟠大手証券に電話
Q:ドル建MMFを売却して、外貨送金したい
A:①運用しているのがブラックロックのMMFなので、ネットで売却は出来ず、電話にて売却する
②送金先への送金手数料は
系列の都市銀行の外貨口座へは1,000円
その他の金融機関へは、3,000円相当(金額にかかわらず一律)
(その時の為替により変わるとのこと。今なら、1ドル160円としたら19ドルくらい、と。でも19ドルではないと言うのて、よくわからなかった)
③外貨送金の際は、書面でのやり取りがあるので、すぐにはできない。時間がかかる。
④リフティングチャージは、かからない。
受取銀行に問い合わる
🔵住信SBIネット銀行
①外貨預金口座をつくる(円普通口座は開設済み)
②マイナンバー登録をする(通常取引では任意)
外貨送金には、必要な感じ
③外貨受取手数料
50,000ドル以上なら無料!
50,000ドルを円転する場合
🟠大手証券で円転した時の為替手数料
50,000✖︎0.25=12,500円
(※外貨建てMMFを売却して円貨受取にすると1ドルあたり0.5銭になるので注意⚠️
外貨建てMMFを売却し、外貨受取にしてからオンライントレードで円転する!
この時は、円安で利益が出た場合、円貨で税金が発生するのでMRFに日本円があるか確認しておく)
🔵住信SBIネット銀行に送金してから円転した場合の手数料
50,000✖︎0.06=3,000円
送金手数料 約3,000円
受取手数料 無料
だいたい6,000円(安い!)
送金手数料をかけても、やるべき。
40,000ドル円転する場合
🟠大手証券で円転した場合の為替手数料
40,000✖︎0.05=10,000円
🔵住信SBI銀行へ送金してから円転した場合の手数料
40,000✖︎0.06=2,400円
(安い!)けど
送金手数料 約3,000円
受取手数料 25ドル✖︎160円/ドル=4,000円
だいたい9,400円
現在の為替だと手間を考えると、、❌
⭐️まとめ
現在(1ドル160円として)円転する予定はないが
50,000ドル以上を住信SBIネット銀行に送金すれば手数料をかけても
安い!と私は、喜べる
将来、円高になった時、また計算し直す。
もっと将来、高齢になった時、これらの操作がスムーズに行くか、いささか不安。
NISA口座のSBI証券で今後は外貨建取引をしたいので、どこからのタイミングで外貨送金はする!
とりあえず、タイミングみて今お取引している証券会社で、
米国債券を購入しておいて償還した時の資産状況(再来年以降順次償還あり。50,000ドル以上まとまったら)で、送金する。
(現在ドル建MMFの利回り4.68% )
1週間くらいたい経つと忘れてしまうから、、大きく書いておきました。
独りよがりの文章で、すみません。