東大生が読んでいる本
最近、見始めたBSテレ東の
(毎週木曜日の夜10時から)
同世代の鈴木保奈美さんがナビゲート
毎回、マニアックな企画で話題の本の著者や編集者がゲストで本を紹介してくれる番組です。
もっと早く知っていたら〜
と思う番組でした。
13日は「本と東京大学」
東大生はどんな本を読んでいる?というテーマでした
東大生協書籍部は、かなり大きな書店。大学生向け資格系の書籍だけでなく、アンテナが鋭く世間で話題となっている本など、網羅して置いているとのこと。
そしてこの書籍部で一番売れている本は?ということで、
東大生って、こんな本を読んでいるんだ
1位の「暇と退屈の倫理学」の著者
哲学現代思想が専門の
東大教授の國分功一郎氏がゲスト出演です。
「人間は基本的には能力が余っているんです!
だから退屈になってしまうのです。」
と、
そんな話を哲学で論じているそうです。
人類学、経済学、歴史学、文学と色々な分野の話しをしているそうです。
退屈から逃れたいから、
気晴らしをしたいから、
ひいては、みじめな人間の運命から
眼をそらしたいから
狩りに行くのである
私は「狩り」を「仕事」に瞬時に変換してました〜
(いま、仕事に行くモチベーション下がってます)
國分先生が
「この上位10冊のうち2・4・5・7位は全て理系の工学的な本である。ここ最近、文系の中にも、最近は工学的な発想が入ってきている。あとは、参考書でそれを除くと春樹と俺か〜」なんて笑いながらおっしゃってました。
あー、どれも、なかなか手を出しにくい本だわ
文理融合の時代ね。
読んでいて心が折れる本とは、、
後半は東大出身の直木賞作家《小川哲》さんの登場です。
東大理一に合格、入学した後に哲学思想映画など学びたいと教養学部へ
「サラリーマンになりたくないな〜」と
大学院生の時に小説を書き始めとか。
小川さんのご両親に思いを馳せました。
文系進学の私の娘がもし、そのようなことを言ってたら、、
私はどんな反応をするのかしら、、、
大学生の時は、東大生協の書籍部の岩波文庫のコーナーの本を端から順に購入して読んでいったという伝説が残っているそうです。
「なぜ?」という保奈美さんの問いに
(私も、興味津々〜。)
小川さんは
「岩波文庫の本って、すごく面白くて残っている本と文化的に価値があって残っている本があるんです。」
「読んでてキツイな〜💦と思う本や、全然わかんないな〜という本を読んで、読んでて心が折れる理由をストックしていった」とのこと。
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小川哲さん 心が折れる本とは
・独りよがりの文章
・この話が、したいがために無理やりこの設定を作ったなーと言う文章
面白い本を読むのも大切だけと、
面白くない本も読むことも大事なんだと。
面白くない本を読むことほど苦痛なことはないわ〜
やはり、大学入試で鍛えられているのかしら。
📗 📕 📘 📙
この後、どうやって長編小説を書くのか
自分が経験していない世界の話をどのように書くのか、、、ここがなかなか興味深かったのですが、、
途中から小川さんが話すことが私の脳内に入っていかない、、
「あれ??」
「理解できないかも、、」と焦り始めたと同時に
保奈美さんが
「えっ?」と
このリアクションで救われましたー!
「ちょっと、わからない〜」と。
「頭の中が東大生っぽい〜」と声をあげてました。
小川さんの書籍、
読んだことないので、
読んでみようと思います!
本を読むのも「気持ちに余裕」がないと読めないんだなぁとつくづく感じます。
知力と体力が必要だわ。
最近は、ノンフィクションの本は読むけど小説に手を伸ばすことが減ってます〜
Netflixの海外ドラマにはまり、それを夜見るのが楽しみなんです。







