抗ウイルス薬の効果で楽になったヘルペス〜
元気になりました
娘の大学生活、楽しいそうです。
サークルも人数制限がある?みたいで選考があったようですが、無事通過。
友達作りに、バイト、、目標を決め(大げさかな)
一つづつ、挑戦しているようです。
受験期に、四柱推命を学びました。
四柱推命鑑定士のshinoさんに、改めて受験を終えての感想を送りました。
興味があれば、読んでください。
娘の大学受験は、またどこかで総括しようとは思うのですが、どんどん未来に進んでいく娘を見ると、過去の追憶は、なかなかできません。
でも、
努力、努力のその先、あと一歩は、「運」だと感じました。
目標達成するための努力は大前提です。
共通テスト直前まで、やる事がたくさんあり、(進学校ではなかったので)時間を惜しんで勉強していました。
努力の先にある最後の決め手は「運」頼みでした。
(勝手にリンク申し訳ございません。共感することがとても多いので…※読書、本当にたくさんしました)
娘は、合格最低点で合格するというかなり際どい作戦でした。
結果、合格最低点ではなく合格しました。
ギリギリではないものの、昨年だったら点数でみたら、不合格でした。
「数学が難化すれば、得意の英語、点数がいつも取れる国語、日本史でいける!」と作戦たててました。
数学が易化したら、4完できる数学得意な人に負ける。(文転してくる人もいるので)
2完は絶対すると決めていたけれど、やはり数学の完成度には不安がありました。
2次試験の1日目、泣きをみた「数学難化」の現実。直面して動揺しまくり、落ち込み「もうダメだ」と。娘の動揺に凍りつきました。
泣きまくり、泣いた先に何かを見出だして挑戦した2日目。逃げ出したい自分と向き合い最後まであきらめずに戦ってました。
でも、この「難化」が実は、
「幸運」となったのです。
娘にとって、作戦通りだったのです。
受験には魔物が住んでいる。
何か起こるがわからない。
あと一歩のところを何かが味方する
悲観的で自己肯定感のない私が、逃げ出したい大学受験に向き合えたのは、四柱推命の学びのおかげです。
(福山雅治と南雲監督も支えてくれた)
四柱推命は、私にとって、占いというより、
「自分を知る」とツールです。
そして「相手を知る」ツールです。
娘が「自分の特性」通りに生きチャンスを掴む事が出来たのは、私が「娘の特性」を知り、それを生かす努力をしたからなのかなぁと、感じるのです。
(私も含め、親の子育ての影響でこじれている人が多いらしい、、)
今度は、自分の人生で試してみようと思います。