先日、息子から夕方LINEがきました。


相変わらず、いつもドキドキします。


どうやらインフルエンザにかかり40度の高熱とのこと。


そして、引越しが明日というのです。


かける言葉が見つかりません。


「大丈夫なの?」

「熱は今どれくらい?」

とりあえず思いつくままに、LINE。

かわいそうに、今、この瞬間もしんどいんだろうなと、思って…。


「契約が、今日までなので、1日すぎたら、また1ヶ月分の賃料が発生していしまう…笑い」


「もう、布団とか処分してしまい、今晩はホテルに泊まる予定なんだ」


「もう、やるしかないんだよ。熱も37度に下がる時もあるから」と、、


大学生活で使用していた家電は、寮の後輩にゆずり、布団も本棚もカビがはえているのでびっくりガーン処分したとのこと。引越し業者は頼まずに、自分で車で移動するみたいです。


母は、心配なんです。


「近かったら、飛んで行ってあげたい。手を貸してあげたいよー」と、息子に言ったものの、ちょっと無理かなぁ。

いや、今から飛行機のチケット取れれば行ける?

と、色々と考えました。



息子が

「彼女のお母さんに許可してもらって、彼女に付き添い看病してもらっている」と。


「えっびっくり」

(しばらく、思考停止)


もう、距離がありすぎて、自分は動けないと思っていたから、ちょっとびっくりしましたが、


「ありがたいキラキラ」と思いました。



でね、ここからです。


私の闇です。

「交際は認めているけれど、結婚はまだ認めてはいない」みたいな気持ちがあるのです。

いざ、息子の結婚がちらつくと「姑根性」みたいなのが自分にあるなぁと気づいてしまったのです。


息子は、もう、帰ってこない。子どもが生まれても

子育ても彼女の実家が近いので、きっと年に一回くらいしか会えない、、などと。


私は、東京で生まれて東京で結婚して子どもを生んだので私の両親はいつでも会えました。でも、夫の両親は1年に1回あえればいい方でした。


その状況になるんだーと最近気づいたのです。

子育て、命がけで、やってきたけどなー

なんだか、さみしいな〜


ブギウギの愛助の母、小雪さんの演技がチラつきます。

そうなんです、小雪の気持ちです。



でもね、「看病」してくれている彼女に、素直に感謝しています。直接LINEで繋がってはいないけど、会ってお礼を言いたいです。


「感謝してるけど、結婚は認めない」などとは言わないですけど〜 



クローバー赤薔薇クローバー赤薔薇クローバー赤薔薇クローバー赤薔薇クローバー赤薔薇クローバー


息子がインフルエンザにかかって、しかも引越しなんだって〜って話を夫にしたら、、


なんと言ったと思います?


「かわいそうにね〜」と共感してもらえると思ったのに、


「いちいち親に熱が出たと連絡してくること自体信じられないよ」と。


びっくり   びっくり   びっくり


私的には、衝撃でした。


「じゃあ、パパは、大学時代に一人暮らしして病に倒れた時は、連絡しなかったの?」

とたずねたら


「しないよ。大学時代からずっと何も連絡しないよ」

「自己管理の問題だからね。熱だってインフルだって一人で乗り越えるしかないんだよ」


自立しているということは、いちいち親に連絡して心配かけないということ。


「僕は、18歳で大学進学で、親元を離れる時に【おやのしにめには会えない】と覚悟を決めて家をでたからね」と。



私との価値観に新たな違いに気づきました。



これから、老後になって病に倒れた私には、何と言うのかしら?

言わなくても、心の中では思っている、、


そして、私も夫に「自己管理の問題だからね」と

言わなくても、心の中で思うか。

この時期飲み会行って、インフルエンザにかかったら、、


お互い、良い関係でいるには、入り込み過ぎない方がいいのかも。親子も夫婦も距離が必要なのかも。


でも弱っている人にはね、

「寄り添い」が一番大切なんです!

 


ちょっと夫との関係にゆらぎを、感じます。


色々なことに、気持ちがゆらぎます。