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娘が高校1年のクリスマスに、「Switchが欲しい」と言い出した。(その頃は指定校推薦まっしぐらで、受験は全く考えていなかった娘です)
その頃から夫がゲームにハマっているのを私と娘は、あまり快く思っていなかった。
私は「ゲームのハマる人の心理」を理解したかった。高齢者がチーム組んでゲームの大会に臨む姿をテレビで見て、自分の老後をイメージしてみた。
娘は「家族みんなで楽しんで家族でコミュニケーション」を取りたいと思っていた。
そして夫に相談したら、「いいよ」と、買ってくれた。
(今、家計を見直しをているが、あの頃は本当に何も考えずにお金を使っていたのです。)
そして、ずっとやってみたかったマリオカートをその年の冬休みは家族で楽しんだ。
が、その後、、高校2年になり、娘が大学受験をすると言い出し予備校通いが始まり、我が家のSwitchは完全に封印された。
私も一人で昼間やるかと思ったが、全くやらない。やはり娘とワーワー言いながら、やるのが楽しいのだ。
使わないSwitch。
娘はもう、受験まっしぐら。
「マリカーやりたいけど、そんな時間はないわー」と。
息子はゲームにハマり、高校生活で勉強をしなくなった。
受験の時だけ、ゲームを辞める約束をして、、その間、息子のゲームのアカウントを維持するため「毎日ログイン」を夫が頼まれた。
娘は「パパがハマったらどうしよう」と当時単身赴任中の夫のことを心配したが
夫は「大学時代に散々ゲームやりまくったからもう、はまらないよ
」と言っていた。
息子が大学1年、娘が中学3年となる時に単身赴任から戻ってきた。
そして夫はゲームにハマっていた。
冗談のような本当の話。
47歳の若さでお亡くなりなった瀧本哲史氏の著書を読んで、ゲームに対しての認識が少し変わった。
ビジネス市場、芸能界、労働市場、教育現場、国家事業、ネット社会、どの世界に各々のルールと成功の方程式が存在する。無駄な努力を重ねる前に「戦略」を手に入れて世界を支配する側に立て!
京都大学産官学連携センターの客員准教授で日本のエンジェル投資家、経営コンサルタント
なんとも刺激的な見出し
Ⅱ.労働市場でバカは「評価」されない
「不確実な状況において効率よく解を見つけ、組織の中で他のメンバーと差別化して組織目標に貢献する」というゲームのルールを、RPGで暗黙のうちに学習することで、ゲームに組み込まれた資本主義ルールを無意識的に内在化させている人は、実際の資本主義ゲームにおいても良いパフォーマンスを上げられる可能性が高い。
幾つかの情報を組み合わせて多少のリスクをとるととんでもないショートカットがゲームの中に組み込まれている。ゲームの全体像を把握してショートカットを見つけ出せる人なのか、自由に行動出来るのに、手順通り馬鹿正直に順番にやる要領の悪い人なのかが、ゲームの攻略法という形で分かれてしまう。(本文より一部抜粋)
ゲームって、すごい事やっているんだと。
もう少し、多角的に見ないといけないんだーと。
ゲームしている人は、そんな「資本主義ルールを内在化」するためにやっている訳でもなく、その時間を「夢中に」なること単純に楽しんで(現実逃避してい)るのかと思っていた。
でもその脳内では「チームの成績に貢献」という繋がりや目標達成ということをしているのか?!
ゲームって奥が深いのね、、
「ママ、パパがゲームをしている時間が不倫相手とのLINEしている時間だったら頭くるけど、ゲームなんて可愛いものだよ」と娘に言われ
「そうね」と妙に納得?してる。
お酒も飲めない夫の楽しみ
いつかやめる時はあるのかなぁ
戦いが始まるとそっち側に「行ってしまう」
それが、家族の食事の時間とぶつかった時に一度言い合った事もある。
最近は、戦いの時間をだいたい聞いてお互い調整している。
スマホを横向きにして画面を見つめている時には
「資本主義ルールの内在化」をしているんだと思う事にした!?
スマホを横向きにした時間に応じて収入が入ってきたら、私は、ゲームでも文句はないんだろうな。
きっと。
(まさか課金はしてないよね??と気になり確認
→課金はしてないから時間を使っているんですね)