記事を変更してアップしたので午前に公開した記事にいいねを押してくださった皆様、ありがとうございました。(リブログ付け足ししたので前記事にいいねついてます
)
一人で飛行機で受験する大学のある地に入り、自分で起きて、2次試験を受けてきました。そして無事合格しました。
私も3月末から引越し、新生活のセットアップで3日間ほど滞在して、大学とその周りの環境を確認してきました。目まぐるしい日々の中で、
息子とは、「新婚さん」のように2人で協力して新生活のセットアップをしたので、初めて一体感を感じました![]()
だから、私は、関西に戻った時は、清々しい気分でした。
しかし、です。
その後、友人やママ友から進学先を聞かれて、また気持ちが荒れました。
素直に、息子の進学した大学を言えなかったのです![]()
この時期、スーパーや道端で立ち話している知り合いの母がいれば、避けて通り、LINEも自分からはしませんでした。ちょうどコロナで行動規制がかかっていたのでランチ会などもなかったのですが)

以下ノンフィクションです。
基本、善意(心配と励まし)の物語です。
(つらつらと吐き出します〜。色々な立場の人がいます。読み流してください。)
東京にいる学生時代の友人とは、LINEで
「地方の国立大学に進学した」と伝えたら
「東大じゃなかったのね。うーん。わかるよ。
うちも、H大がダメで中大の法に進学決まった時、一晩中、子どもに見つからないよう風呂場に隠れて泣いたよ。」
関西圏の難関進学校(きっと名前は知っている。東京在住なら関西の高校は数校くらいしか知らないことが多いので)に通っている息子に対して
彼女の中で一般的なストーリーでフィクションを構築していたので、
私は、とっさに、反応が怖くて進学先を言えませんでした![]()
(昨年、東京にいった際再会して、きちんと話せました〜
そして、彼女のお子さんの華々しい就職先も聞きました)
また、知人でご主人がお医者さまの場合(関西勢)
あまり深い仲でもないし、お子さんもまだ小さいから、大学名を言ってみたら
「うちの夫が、なぜその高校からその大学に行ったのが、すごく理由聞きたいと言ってたよー」
と言われ
「息子が決めた」と伝えたら
後日
「よく、パパさんOKしたね。ってうちの夫が言ってたわ〜(父親の判断基準を知りたいみたいなこと)」と言われました。
またよくあるパターンは、
思い切って大学名を言ったら
「あー、医学部なんだ」と
また友人母のフィクション構築です。
もう一つ、
「大丈夫、院に進めば、最終学歴は変わるよ!」とか。私は、院進など考えてもいません。
母が集まれば、その夫がどんな職業で、子どもはどの大学、どの高校と、話題になるのは、そういう地域に住んでいるからなんだと思います。
属性が似てる人が集まっているので仕方ないと思います。おまけに娘も私立の中高一貫校。みなさん財力もあり教育熱心です。
娘の友人ママで集まった時も、なぜかそんな兄姉の進学先の話しになり、もう言わないと決めていたので、貝のように口を閉ざしていたのですが
「お兄ちゃん、大学は自宅から通っているの?」
この巧みな質問が来たとき、
「来たな!」と思いました。
進学先を聞くのに自宅かそうでないかである程度、わかるんですよね。
少し迷いながら「関西ではないよ」と答えたら
(京阪神ではない→→)「えっ、東大?」
これは、やはり進学した高校の威力です。
進学校のデフォルト!?
またもや脳内フィクション構築です。
ちなみに高校も言ってません。どこまで通っているの?で地名を答えたら、関西の私立進学校ならほぼ特定できますよね。
でも、仲の良いママ友が教えてくれました。
「聞かないと失礼だと思って、聞いてくるんだよ」
そのママ友の息子さんも進学校で、みんな謙遜しつつも、進学先を、聞いてくるしやはり自慢話になるよと。
難関進学校という高校に通うと、そういう世間の目があるという事ですね。もちろん堂々と控えめに話せる方も合格者の数だけいらっしゃる訳ですから
「聞かれるのも花」と言う事で幸せなこと?なのかしら、、、?!
今の私は、聞かれたら
「敢えて言う必要がない」と思う方には
思いっきり笑顔で
『いやーん、聞かないでー
』
と言います。
そしたら、ほぼ、それ以上聞いてこないです。
(まれに、「えっ、〇〇じゃないの?」「優秀って聞いてるよ」「うちの子は全然ダメなのよ〜」と微妙なラインで追加質問してくれる方もいますけど
)
あ、職場の人には、堂々と言ってます。
気持ちが、とても楽です。
子育てを通して知り合った似たような属性の方たちには、言えないだけです。
進学先は東大が残念でKO大進学でも、心悩ます友人もいるので、聞いていい場合と、聞いていけない場合の心の機微を読み取る母のコミュ力が問われるのだと思いました。
東大、京大の合格率を知れば、そんなに簡単に言葉には出せません〜