父親にも、自分から志望校変更を伝えた息子。
息子と夫は、(私も言ったかしら、記憶が)
「センターは、9割とるつもりで臨む」と話し合っていました。
9割取れたのに、当初の旧帝大学ではなく、
大学に進学する。それくらいの覚悟で臨めと檄を飛ばしました。
それに対しては、息子は、「まぁ、頑張ってみる」と返事してました。
出願はその大学のみ。(一応、後期も出願した)
私大はもちろん受けない。滑り止め校は無し。
息子は、スマホでゲームをしていました。
ゲームのことはよくわからないが、課金なしで遊ぶには、自分の時間を捧げなくては強くなれない?
ようなのです。
ゲームは一旦やめる。でもゲームは、毎日ログインしないといけない。今まで積み上げできた何かが無駄になると息子は言っていましたが、父親にその「毎日ログイン」をお願いしたようです。
単身赴任中の夫は、「毎日ログイン」を息子の変わって入試が終わるまで引き受けていました。
息子は、 個別試験で初めてその土地に足を踏み入れることになります。
私は、ついて行こうか、ちょっと迷っていました。
生協のお任せパックに申し込めば、空港からホテル送迎、大学見学、試験当日も送迎してくれます。
義母より電話がありました。
進学希望の大学を伝えた時は、「その土地で暮らしたいなら、就職の時に行けばいいのにね。なんで?大学をそこにするのかしらね〜」と、やはり聞かれました。
そして、
義母は、「どこの大学を受けようとも、2次試験を自分一人で受けに行く事も含めての大学受験よ。」と私に言いました。自分の子供(夫)にもそうさせたと。
東京で生まれ育った私は、地下鉄やJRの数百円の交通費で大学受験する感覚でいましたが、アウェイ受験とは交通費もホテル代もかかるし、親が行くとなるとその倍の金額がかかることを今更思い知りました。
息子に、受験の手配を自分でさせました。
個別試験の前にもう申し込みした気がします。
もう、そこしか受験しないので。
早すぎる??とも思いましたが。
ホテル、飛行機、全てパックなので、自分で申し込みと言っても、所定の用紙に書くだけ。
私が行ったのは側で一緒に確認と、クレジットカードでの支払と、未成年のため同意書の記入だった。
一人で飛び立つ準備を淡々とすすめました。
そして私は、4月に新生活のセットアップに自分が行く際の飛行機のチケットを、やはり個別試験の前の11月に取りました。早割で安くなるので。
安くなる事の方が合格するより先決だったなんて、、。あの頃の私は、気持ちが安定せず、、「今」と思う時に動かないとダメになりそうでした。
「もし、ダメだったら、、このチケットは無駄になる」と言う不安はあったけど、そうなったら1人で旅行しようと決めました。